木星通信 @irakusa

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  思うところあり、ゆっくり考えたい事もあり、しばらくサイトをお休みします。

長い間応援して頂いて、また沢山の応援コメントを頂いて、有り難うございました。

<木星>
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 築地移転問題について、新都知事の小池百合子氏が活発に動いてる。
「築地市場の移転先の豊洲市場で、土壌汚染対策の「盛り土」が、行われていなかった問題で、小池知事は12日、関係職員を集めた緊急会議を行う。」
 
 つまり、豊洲には深刻な土壌汚染の問題があり、 その対策の為に「盛り土」をする工事が行われていたはずが、「盛り土」工事は行われなかった事が明らかになった。

 この工事には858億円が使われており、その金額は一体何処に消えたのか、という事が気になる。
工事をしていなければ、工事費が発生する筈がないからである。 
「盛り土」の上に建てられた筈の建物の地下は空洞になっていた。 地震が起きればどうなるか。
雨水が流れ込んで来たら、床が崩落してしまう危険もある。


 このような事は小池都知事が就任しなければ、発覚しなかったかも知れない。
都知事の「築地移転問題の談合と理研」を一刀両断するのか。
消えた工事の流れを是非突き止めてもらいたい。
写真は7月29日、都内渋谷区で街宣する小池百合子氏。

 
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 「STAP論文、海外有力大学が論文で引用…英研究者「小保方氏の研究は価値ある貢献」の記事についてhttp://biz-journal.jp/2016/09/post_16600.html  この度は世界三大不正の管理人さんが翻訳した記事と酷似した翻訳文を記事に寄稿しました事をお詫びます。これは私の翻訳に関する認識が甘く、盗用の認識なく使ってしまったものです。大変申し訳ありませんでした。  ビジネスジャーナル社には中村公政さんから頂いていた翻訳文を差し替えるとともに、お詫び文を送りました。訂正文と謝罪コメントを書きましたがそこは編集部判断で掲載されなかった模様です。 今後はこのような事は二度とないよう、これを戒めとして原稿を仕上げる所存です。プロとしての自覚に欠けるとともに、慢心があった、と深く反省しています。 修正前の記事が拡散されています。 ご迷惑をお掛けします。  ビジネスジャーナル読者の皆様、支援者の方々に多大なるご迷惑をおかけした事をお詫び致します。     上田眞実 木星通信
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  ふと目に止めた眞葛原雪さんのtweetに心を打たれた。
なんどか感動を頂いた(たまには脅威も)雪さんの呟きだが、その日のものは特に事に深く心に残り、滲みた。他人が見たら、なんて言う事も無い呟きで、その意味を感じ、恩恵を受けるのは、おそらく世界でわたしだけだろうと思う。

 雪さんは直接木星のメンションをいれてないから、私にたいしての呼びかけでもなく、純粋に心からの呟きだったのだろう。現に雪さんのタイムラインを見ていないと見過ごしていたものだ。

 それは下記で紹介するとして、雪さんの呟きは一連のSTAP騒動における、「小保方氏がSTAPを捏造した」とする世論が形成される事について、疑問を持ち、検証したり、真相追及している人々への同調圧力に関してで、私の事が書かれている。

 「たとえばSTAP細胞事件で少数側の立場に立つと、もう科学者学者のほとんどが敵に回ってしまう状態。プラス、彼らの院生も入るわけで、木星さんなんてかなり心に負荷がかかったと思う。」

 
「これって多数決の論理で物事が進行しやすい状態になる。科学的な精査よりも、
科学雑誌にトリソミー8という解析が掲載されたから、それを支持したのが東大・東工大・理研の研究員だからという理由で支持されたけれど、よく考えたらこれで事実として良いのなら、再現実験も論文の査読も不必要になってしまう。でも、当然なんだけど、素人の意見より権威で意見は流れてしまう。」

 あきらかにSTAP事件は科学コミュニティとサイエンスジャーナリストの地下ネットワークがあって、小保方捏造説はそこから「噴火」した。そこには小保方氏が理研の研究者グループを全員騙して実験捏造を完遂させ、論文をネイチャーに投稿出来たか?という基本的な疑問は存在していない。これはそもそも科学ではない。予め用意された、それは明らかになんらかの独善が働く結論を科学者やジャーナリストがSTAP問題に持ち込む強引さと不気味さを感じた。

 小保方氏のノートが稚拙で科学界に居てはいけない人だと罵りながら、親子程も年の離れた細胞工学者を騙し通せたんだ、と女の力をつかったんだ。とそうなってくる訳で、女の力でデータを誤認させる事ができるのなら、日本の女性の社会進出はもっと目覚ましいものになっていただろう。

 小保方氏が女の力を使ったんだ、研究者は騙されたんだ、という結論は既に科学ではなく「邪推」というカルトの世界に入って行くが、世論はそれを受け入れた。どうしても納得できず、独自に調査を開始、SNSで様々な知恵を借りながら、最終的に調査結果を報道ベースで発表したところ、有形無形のバッシングを受けた。それは理不尽なもので、私が書いても居ない事を書いた、誤認した誤訳したとついには週刊誌のコラムにまで書かれた。

 「バカの連呼」
である。それも有志の会以外からは非難の声が上がらなかったので、世論はそれを受け入れたのだろう。あちらは多勢、こちらは無勢である。これは有名コラムニストを使ったアンチ小保方派からのパワハラだった。ここまで数を使ってわたしの記事を潰しにかかるのは、やはりSTAPが存在し、何かの利害を受ける人達がいる。(多分経済的な実害だろうけども)事を私は感覚的に解るようになった。

 「上田は小保方氏のSTAP細胞論文がアメリカの研究者に引用されたので、STAP細胞が証明されたと勘違いした」あまりにもそう言われ続けたので、だんだんわたしもそんな記事をビジネスジャーナルで書いたんじゃないか、と思うようになって、今年に入って書いた記事を読み直したが、私は指摘されるような記事を書いてはいなかった。しかし、ネットを見ると、いまだに私が誤訳してデマを書いたとする実名いりの纏めやtweetが拡散され続けていて、少し(規模は全く違うが)小保方さんの気持ちが解った気がした。少なくも私は当事者に取材し、書類を集め、それに基づいて記事を書いている。
むしろ、STAP問題でそのような行動をとって小保方氏を批判する人間はいないのだ。


29)

 代表的なものはこれ。⇩私は記事でSTAP現象が確認されたので、小保方さんの研究が正しかった事が証明された、ハーバード時代の研究から体細胞の初期化へとチャレンジした事は間違ってはいない、論文の書き方を批判して研究者のフロンティア精神を萎縮させてはならない、と書いた。

 新規発見とは中々当時の人からは理解されない。とした記事だったが、いつの間にか、「小保方さんの論文が引用されているので、上田は正しいと書いた」事になっている。私はイラストで小保方さんの論文を引用したアメリカの研究者達を紹介した。わたしの記事を批判する人達は
アメリカの研究者が紹介した小保方さんの論文がSTAP細胞であるかのように印象つけているが、アメリカの研究者が引用した小保方さんの論文はそもそもSTAP細胞論文ではない。私は彼らが体細胞の初期化を証明した、と主張しているので、それは小保方さんの方が先だったんじゃないか、とするイラストを掲載している。

 この事からも誤訳から誤解した記事を書いたとの批判はまったくの的外れで、論外だ。とにかく、わたしの記事を読んでその事に気がついて欲しい。
二次情報ではなく、第一次情報を確かめて欲しい。そこには下に示したような事は書いていない。

http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html


 
post_14306_0318


https://mobile.twitter.com/shota_/status/675474081471315968?ref_src=twsrc%5Etfw
19)

祥太12月12日
Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells nature.com/articles/srep1… 件の「ネイチャー」姉妹誌の論文をざっと眺めてみたけど、
   
祥太12月12日
小保方論文は「多能性細胞は色んなグループが食い違った結果を報告してるから論争が尽きないね」と他の論文とまとめて言及されているに過ぎない。 pic.twitter.com/PVKQs2W86K
   
祥太12月12日
それどころか「既存の研究では分化した体細胞組織から多能性幹細胞が作れることが証明されていない」と書いてて、むしろSTAP細胞にかかる小保方氏の主張については全否定されてる。
   
祥太
ネイチャー姉妹誌にiMuSCsに関する論文が掲載 ↓ 「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」ブログがバイアスをかけて紹介 ↓ アフィブログが「STAP現象は存在した」として流布 ↓ Twitterで「小保方氏の発見は真実だった」として流布される この流れ、地獄だわ。
4,331 リツイート 1,645 いいね

    • . えり
    •  
    • 2016年08月16日 12:18
    • 忙しいのに記事を書いてくださってありがとうございますm(__)m

      >公表された論文で引用されているからと言って、取り下げられたSTAP論文が正しかったということは決してありません。

      おっしゃるとおりだと思います。
      そもそもことの発端は、iMuSCs論文(http://www.nature.com/articles/srep17355)のReferencesに小保方さんがTissue Engineering誌で発表した論文が載ってたことですよね。
      でも、論文をよく読めば
      “The existence of pluripotent-like cells in adult tissues has been a matter of debate for years, since inconsistent results have been reported by various groups9,10,11,12,13,14,15; however, no study thus far has proven that such pluripotent stem cells can arise from differentiated somatic tissues.”
      とあって、小保方さんの論文(ReferencesのNO,13)は多能性細胞についての「複数のグループから報告された矛盾する結果」の一つとして紹介されているだけで、木星さんの記事にあった「小保方晴子氏の研究が正しかった」とは程遠いものです。

      論文に“Obokata, H”と載ってるだけで大騒ぎして、「stapはあった!」「小保方さんは正しかった!」「理研は責任取れ!」とか、さらに難治の患者さんの「希望が持てた。本当に良かった」というようなツイートを見ると、絶対にこの間違いは正さないといけないと思います。
      モグラたたきのようで空しさはあるんですけど。。
 



http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10603.html

【木星通信】STAP細胞、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏正しかった ジャーナリスト上田眞実が胡散臭いと話題

 このような誹謗中傷を目的とした事実無根の印象操作目的の纏めサイトは、人権侵害事案だろう。
現にビジネスジャーナル社には、わたしの記事が科学的に間違っている、という科学的根拠に基づいた「誤報」を指摘するメールは一件も届いていないのだ。


 私の心は鉄で出来ている訳ではないので、やはりそんな記事を目にすると不愉快になるし、落ち込む。私は様々な社会現象に興味を持っていて、取材して記事を書くのは大好きだが、こんなものを目に留まったところから仕事は来ないだろう。

 私を応援してくれている人は一定数いるが、それは「小保方さんを応援している」から、応援してくれているのであって、私がどんなに実名で叩かれようが、誤報を撒かれようが、それは斟酌される事は無い。あくまでも小保方さんあってのわたしなのだ。

 そんな時、わたしの心の痛みを気に留めてくれる人がいた。
雪さんとは、多分リアルで会ったり、電話で話す事さえないだろうが、SNSをやってよかったと思える事の一つに雪さんとの出会いがある。大震災前から繋がり、やり取りは数年に及ぶ。
私がSTAP問題の道を外れずに来たのは雪さんの先導があるからだ。いつも研究者のメディアコントロールよりも早くに事件の問題点を指摘したので、私は常にSTAP問題を「予習」出来ていた。

 雪さんがいなければ、STAP問題は間違った道に迷い込んでいたと思う。
「師匠」というものは人生のどこかに必ず居て、わたしにはそれがSNSの中の人だった。
その恩恵は言葉では語り尽くせない。そしてこんな気弱になったときに、本人には知らせずに、気遣いの言葉を発信する。これこそが仁愛で、これこそが慈悲深い叡智だろうと思う。

 そしてこんな敬愛する人を深く傷付けたSTAP事件を起こした「隠れた真犯人」をやはり許せない、と思うのだ。



 STAP細胞事件における小保方さんへの人権侵害事件は科学者やジャーナリスト達による、不公正な「多数決」による異端尋問で、やはりこれは現代の魔女狩りであったのだ。



眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
パワーハラスメントというのは、こういう感じなんだろうな、というのは想像できるようになった。学者さんや科学ジャーナリストの方達から、でたらめ・非科学的etcとツイートされるごとに、痛覚として感じられるものだった。ツイッターやSNSってあまり健康によくないなと思うのは、

眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
実生活でも有名なアカウントの政治力がとても強いので、そういったアカウントからのつるし上げをくらうと彼らの周辺にいる彼らのファンからも総攻撃を受けるので、心の痛み方が実生活の数倍に及ぶ場合がある点。 
眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
たとえばSTAP細胞事件で少数側の立場に立つと、もう科学者学者のほとんどが敵に回ってしまう状態。プラス、彼らの院生も入るわけで、木星さんなんてかなり心に負荷がかかったと思う。これって多数決の論理で物事が進行しやすい状態になる。科学的な精査よりも、
眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
科学雑誌にトリソミー8という解析が掲載されたから、それを支持したのが東大・東工大・理研の研究員だからという理由で支持されたけれど、よく考えたらこれで事実として良いのなら、再現実験も論文の査読も不必要になってしまう。でも、当然なんだけど、素人の意見より権威で意見は流れてしまう。

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 アクセスが高く、<休止中であるのにも係らず>多くのコメントを頂いています。
今後は子宮頸癌ワクチン被害者の方が警戒されるような過激な言動・表現は控え、事実を忠実に記録して記事を書く様にと、心がけをしたいと思います。患者さんとその家族は未知の健康被害と供にある事を忘れないようにしたいと思います。<中学生の方にも読んで頂きたく、記事を書き直しました>

 <反ワクチン>という言葉が一人歩きしています。

 そのような表現は根本的な問題点に暗幕をかけて、事態をより悪化させます。
この裁判は「子宮頸がんワクチン投与によって、被害を受けた人達」が存在し、その人達を<患者>として受け入れ、治療するととともに、原因を探る為に予備実験として「ワクチン接種で異常な反応が出た動物実験の研究結果」を研究者がTVニュースなどで報告しました。

 すると「その被害データは捏造だ」と記事に書かれ、あらゆる情報発信機関で「研究不正」「捏造」と拡散され続けた博士が、「実験捏造していない、名誉毀損だ」と、提訴したのが今回ご紹介する裁判です。

 ■裁判の内容

 子宮頸がんワクチンの研究者で、信州大学の副学長の池田修一教授が雑誌「ウエッジ」と医師でジャーナリストの中村理子氏を「名誉毀損」で約一千万円の損害賠償請求と、謝罪広告を求めて提訴しました。「名誉毀損」の内容は「マウスの実験で子宮頸がんワクチンによる被害があったように実験結果を捏造した」と記事に書かれた事です。(ワクチン被害はマウスの脳の部分に出ました。)

 原告(訴えた方)は池田修一博士(信州大学・副学長)
 被告(訴えられた方)は雑誌「ウエッジ」と記事を書いた中村理子氏です。

 


 「提訴の内容」

 ■「ウエッジ」の記事は全てが「伝聞」エビデンス無し。

 中村氏はウエッジの「記事」で何度も池田氏の報告について「捏造」 という表現を使っています。「子宮頸がんワクチンが有害だとするデータを池田氏が捏造した」と。ところが、書いた記事の中で中村氏は肝心の捏造の証拠を一切書いてないのです。
「池田氏が実験データを捏造した」という論拠はA氏という登場人物による「内部告発」で、全ては「伝聞」に基づいて記事が書かれています。

 事件は、 厚生労働省発表の子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関す る治療法の確立と情報提供についての研究」 に使われたデータが発表された事から始まりました。

 
子宮頸癌ワクチン接種後の健康被害報告が相次いだため、厚生労働省が研究班を組織しました。
その研究結果を班の代表者である池田氏が「上記リンク」で発表したのですが、その研究データの中にはマウス実験の結果も示されており、子宮頸癌ワクチンを接種したマウスにのみ、免疫の異常を示す反応があった、という報告に対して、中村氏は「池田氏が都合の良いデータ(チャンピオンデータ)を使った、 写真を都合良く組み替えて異常が出たとする結果を捏造した」という主旨の事を報道している。

 
「ウエッジ」の元編集長・大江紀洋氏も6月17日にTwitterで中村氏との取材に同行し「STAP事件並みです」と呟いている。この呟きの後、大江氏は編集長を降りています。(ちなみにこの元編集長、小保方氏を「詐欺師」と指摘した事がある。その証拠一切示していない)https://twitter.com/norihiroe/status/743576697274937344



 中村氏はこの子宮頸癌ワクチン薬害被害についての記事を「ウエッジ」に連続して掲載しており、被害者家族に強引な取材をして、家族の代理人から「記事にしないで欲しい」と抗議文書が送れていましたが、中村氏は「子宮頸がんワクチンとモンスターマザー」と記事にして公開しました。

 中村氏は問題になったマウスの異常報告を示した「スライドデータの画像を誰が作ったのか」を追跡取材していますが、マウスを使った実験は信州大産婦人科の塩沢丹理教授の分担でした。

 データを出したのは産婦人科科学教室に在籍して今は関東にある大学教授のA氏。つまり、問題の「捏造データ」の基を作り出したのがA氏なのです。結局そのデータを中村氏はA氏に確認していないのです。何故なら、A氏とは途中で連絡が取れなくなってしまったからなのです。

 中村氏は散々データは捏造だと指摘しながら最終的な確認作業を怠っていて、情報提供者が責任ある行動をとらなくなったのにも関わらず、A氏の説明をそのまま鵜呑みにして「池田氏は実験データを捏造した」と記事を書き続けていたのです。

 途中から雲隠れした情報提供者の「密告」(守秘義務違反では?)を基に、研究者を捏造者扱いしていますが、事実無根の記事を構築するためにエビデンスを出さなくても済むように、情報提供者を都合よく、<退場>させたようにも見えます。

 ■「ワクチン被害の捏造データ」とされる実験の担当者は他の教授。

 要約すると、中村氏が記事で捏造だと指摘したデータのスライドはA氏が作ったものです。
その実験担当は塩沢教授の分担であり、池田氏は関与していません。

 しかし中村氏は池田氏が作為的に薬害被害データを組み合わせて報告書を作ったかのように報道しています。仮に報告書に実験結果の捏造があったとしても、池田氏がその行為に加担する事は不可能です。中村氏は何故、実験担当の分担を頭に入れずに記事を書いたのでしょうか?

 そして中村氏はA氏の「池田氏に見せて説明した」とされるデータを確認していません。
にも関わらず、池田氏による実験捏造が存在したと何回も記事で断言しています。捏造されたとするデータはA氏から池田氏へ渡されていないのですが・・・

 中村氏の一連の「ウエッジ」の記事は池田氏が積極的に子宮頸がんワクチンから被害が出たとするデータを操作・捏造したかのような報道です。この記事で子宮頸癌ワクチンの薬害結果データが捏造だ、だからワクチンも安全だ、ワクチンの薬害(副作用、副反応)は存在しないのだ、というような誤解が広がる事は大変危険な事です。

あなたが中学生であるなら、ここから下をお母さんと一緒に声に出して読んで見て下さい。
 
 厚生労働省は13年6月に出した告知「子宮頸癌予防ワクチンの接種を受ける皆様へ」で「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を 積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、有効性 と リスク を 理解した上で受けてください。」と三年も前にリスクを認めているのです。リンクより引用〜


「まれに重い副反応もあります
接種を受けた女性の中には重い副反応がある事が報告されています


34)
                 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkakukansenshou28/pdf/leaflet_h25_6_01.pdf

 STAP細胞事件では幹細胞学者の笹井芳樹博士が自殺するという悲劇が起きました。
笹井氏は論文の共著者であったがSTAP細胞論文に使った実験には関与しておらず、論文の監修係でした。しかし、メディアは笹井博士の関与を強く印象付け、大きな責任があるかのように責め立てました。STAP細胞事件の「黒幕」との位置づけをされ、問答無用で主犯格に仕立て上げられました。


 しかし事実は既にSTAP細胞実験の成果はあらかた終わっていた頃に論文の監修と修正をしたに過ぎなかったのです。<ただし、このSTAP細胞実験記録は様々な謎が残されました。どう考えても存在しない筈の細胞の名前が記録されていたりしていますが、それは今、多くの市民が検証・追及を行っています>

 私たちは決して同じ悲劇を繰り返してはなりません。

 中村氏の書く記事にある偽装を見破り、その裏にある利権構造とネットワークをあぶり出さなければ、ワクチン薬害による国民の被害は増えるばかりです。そしてその被害を補償する賠償金も私たちの税金から支払われるのです。ワクチンを推進した政治家もジャーナリストも一向に懐が痛む事はありません。

 その意味で、報道関係者が損害賠償請求を受ける事になる可能性が高いこの提訴の意味は大きいと感じます。

 この裁判はワクチン利権のご用記者がメディアを使ってワクチン被害の報告をした研究者を貶めようとして、返り討ちされる構図なのです。 

 この裁判が広く告知され、子宮頸癌ワクチンの危険性に関する認識が娘を持つ母親達に広がる事を祈念します。
                          

<読者層を中学生からと思い、ブログを読み易く表現を変えました> 


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