木星通信 @irakusa

紙屑が発信するごみサイトです。

気になった記事があれば、Twitterボタンで拡散宜しく。 感想やご意見など、何かあればTwitter https://twitter.com/irakusa まで

 
 築地移転問題について、新都知事の小池百合子氏が活発に動いてる。
「築地市場の移転先の豊洲市場で、土壌汚染対策の「盛り土」が、行われていなかった問題で、小池知事は12日、関係職員を集めた緊急会議を行う。」
 
 つまり、豊洲には深刻な土壌汚染の問題があり、 その対策の為に「盛り土」をする工事が行われていたはずが、「盛り土」工事は行われなかった事が明らかになった。

 この工事には858億円が使われており、その金額は一体何処に消えたのか、という事が気になる。
工事をしていなければ、工事費が発生する筈がないからである。 
「盛り土」の上に建てられた筈の建物の地下は空洞になっていた。 地震が起きればどうなるか。
雨水が流れ込んで来たら、床が崩落してしまう危険もある。


 このような事は小池都知事が就任しなければ、発覚しなかったかも知れない。
都知事の「築地移転問題の談合と理研」を一刀両断するのか。
消えた工事の流れを是非突き止めてもらいたい。
写真は7月29日、都内渋谷区で街宣する小池百合子氏。

 
IMG_7367
    このエントリーをはてなブックマークに追加

 「STAP論文、海外有力大学が論文で引用…英研究者「小保方氏の研究は価値ある貢献」の記事についてhttp://biz-journal.jp/2016/09/post_16600.html  この度は世界三大不正の管理人さんが翻訳した記事と酷似した翻訳文を記事に寄稿しました事をお詫びます。これは私の翻訳に関する認識が甘く、盗用の認識なく使ってしまったものです。大変申し訳ありませんでした。  ビジネスジャーナル社には中村公政さんから頂いていた翻訳文を差し替えるとともに、お詫び文を送りました。訂正文と謝罪コメントを書きましたがそこは編集部判断で掲載されなかった模様です。 今後はこのような事は二度とないよう、これを戒めとして原稿を仕上げる所存です。プロとしての自覚に欠けるとともに、慢心があった、と深く反省しています。 修正前の記事が拡散されています。 ご迷惑をお掛けします。  ビジネスジャーナル読者の皆様、支援者の方々に多大なるご迷惑をおかけした事をお詫び致します。     上田眞実 木星通信
    このエントリーをはてなブックマークに追加


  ふと目に止めた眞葛原雪さんのtweetに心を打たれた。
なんどか感動を頂いた(たまには脅威も)雪さんの呟きだが、その日のものは特に事に深く心に残り、滲みた。他人が見たら、なんて言う事も無い呟きで、その意味を感じ、恩恵を受けるのは、おそらく世界でわたしだけだろうと思う。

 雪さんは直接木星のメンションをいれてないから、私にたいしての呼びかけでもなく、純粋に心からの呟きだったのだろう。現に雪さんのタイムラインを見ていないと見過ごしていたものだ。

 それは下記で紹介するとして、雪さんの呟きは一連のSTAP騒動における、「小保方氏がSTAPを捏造した」とする世論が形成される事について、疑問を持ち、検証したり、真相追及している人々への同調圧力に関してで、私の事が書かれている。

 「たとえばSTAP細胞事件で少数側の立場に立つと、もう科学者学者のほとんどが敵に回ってしまう状態。プラス、彼らの院生も入るわけで、木星さんなんてかなり心に負荷がかかったと思う。」

 
「これって多数決の論理で物事が進行しやすい状態になる。科学的な精査よりも、
科学雑誌にトリソミー8という解析が掲載されたから、それを支持したのが東大・東工大・理研の研究員だからという理由で支持されたけれど、よく考えたらこれで事実として良いのなら、再現実験も論文の査読も不必要になってしまう。でも、当然なんだけど、素人の意見より権威で意見は流れてしまう。」

 あきらかにSTAP事件は科学コミュニティとサイエンスジャーナリストの地下ネットワークがあって、小保方捏造説はそこから「噴火」した。そこには小保方氏が理研の研究者グループを全員騙して実験捏造を完遂させ、論文をネイチャーに投稿出来たか?という基本的な疑問は存在していない。これはそもそも科学ではない。予め用意された、それは明らかになんらかの独善が働く結論を科学者やジャーナリストがSTAP問題に持ち込む強引さと不気味さを感じた。

 小保方氏のノートが稚拙で科学界に居てはいけない人だと罵りながら、親子程も年の離れた細胞工学者を騙し通せたんだ、と女の力をつかったんだ。とそうなってくる訳で、女の力でデータを誤認させる事ができるのなら、日本の女性の社会進出はもっと目覚ましいものになっていただろう。

 小保方氏が女の力を使ったんだ、研究者は騙されたんだ、という結論は既に科学ではなく「邪推」というカルトの世界に入って行くが、世論はそれを受け入れた。どうしても納得できず、独自に調査を開始、SNSで様々な知恵を借りながら、最終的に調査結果を報道ベースで発表したところ、有形無形のバッシングを受けた。それは理不尽なもので、私が書いても居ない事を書いた、誤認した誤訳したとついには週刊誌のコラムにまで書かれた。

 「バカの連呼」
である。それも有志の会以外からは非難の声が上がらなかったので、世論はそれを受け入れたのだろう。あちらは多勢、こちらは無勢である。これは有名コラムニストを使ったアンチ小保方派からのパワハラだった。ここまで数を使ってわたしの記事を潰しにかかるのは、やはりSTAPが存在し、何かの利害を受ける人達がいる。(多分経済的な実害だろうけども)事を私は感覚的に解るようになった。

 「上田は小保方氏のSTAP細胞論文がアメリカの研究者に引用されたので、STAP細胞が証明されたと勘違いした」あまりにもそう言われ続けたので、だんだんわたしもそんな記事をビジネスジャーナルで書いたんじゃないか、と思うようになって、今年に入って書いた記事を読み直したが、私は指摘されるような記事を書いてはいなかった。しかし、ネットを見ると、いまだに私が誤訳してデマを書いたとする実名いりの纏めやtweetが拡散され続けていて、少し(規模は全く違うが)小保方さんの気持ちが解った気がした。少なくも私は当事者に取材し、書類を集め、それに基づいて記事を書いている。
むしろ、STAP問題でそのような行動をとって小保方氏を批判する人間はいないのだ。


29)

 代表的なものはこれ。⇩私は記事でSTAP現象が確認されたので、小保方さんの研究が正しかった事が証明された、ハーバード時代の研究から体細胞の初期化へとチャレンジした事は間違ってはいない、論文の書き方を批判して研究者のフロンティア精神を萎縮させてはならない、と書いた。

 新規発見とは中々当時の人からは理解されない。とした記事だったが、いつの間にか、「小保方さんの論文が引用されているので、上田は正しいと書いた」事になっている。私はイラストで小保方さんの論文を引用したアメリカの研究者達を紹介した。わたしの記事を批判する人達は
アメリカの研究者が紹介した小保方さんの論文がSTAP細胞であるかのように印象つけているが、アメリカの研究者が引用した小保方さんの論文はそもそもSTAP細胞論文ではない。私は彼らが体細胞の初期化を証明した、と主張しているので、それは小保方さんの方が先だったんじゃないか、とするイラストを掲載している。

 この事からも誤訳から誤解した記事を書いたとの批判はまったくの的外れで、論外だ。とにかく、わたしの記事を読んでその事に気がついて欲しい。
二次情報ではなく、第一次情報を確かめて欲しい。そこには下に示したような事は書いていない。

http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html


 
post_14306_0318


https://mobile.twitter.com/shota_/status/675474081471315968?ref_src=twsrc%5Etfw
19)

祥太12月12日
Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells nature.com/articles/srep1… 件の「ネイチャー」姉妹誌の論文をざっと眺めてみたけど、
   
祥太12月12日
小保方論文は「多能性細胞は色んなグループが食い違った結果を報告してるから論争が尽きないね」と他の論文とまとめて言及されているに過ぎない。 pic.twitter.com/PVKQs2W86K
   
祥太12月12日
それどころか「既存の研究では分化した体細胞組織から多能性幹細胞が作れることが証明されていない」と書いてて、むしろSTAP細胞にかかる小保方氏の主張については全否定されてる。
   
祥太
ネイチャー姉妹誌にiMuSCsに関する論文が掲載 ↓ 「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」ブログがバイアスをかけて紹介 ↓ アフィブログが「STAP現象は存在した」として流布 ↓ Twitterで「小保方氏の発見は真実だった」として流布される この流れ、地獄だわ。
4,331 リツイート 1,645 いいね

    • . えり
    •  
    • 2016年08月16日 12:18
    • 忙しいのに記事を書いてくださってありがとうございますm(__)m

      >公表された論文で引用されているからと言って、取り下げられたSTAP論文が正しかったということは決してありません。

      おっしゃるとおりだと思います。
      そもそもことの発端は、iMuSCs論文(http://www.nature.com/articles/srep17355)のReferencesに小保方さんがTissue Engineering誌で発表した論文が載ってたことですよね。
      でも、論文をよく読めば
      “The existence of pluripotent-like cells in adult tissues has been a matter of debate for years, since inconsistent results have been reported by various groups9,10,11,12,13,14,15; however, no study thus far has proven that such pluripotent stem cells can arise from differentiated somatic tissues.”
      とあって、小保方さんの論文(ReferencesのNO,13)は多能性細胞についての「複数のグループから報告された矛盾する結果」の一つとして紹介されているだけで、木星さんの記事にあった「小保方晴子氏の研究が正しかった」とは程遠いものです。

      論文に“Obokata, H”と載ってるだけで大騒ぎして、「stapはあった!」「小保方さんは正しかった!」「理研は責任取れ!」とか、さらに難治の患者さんの「希望が持てた。本当に良かった」というようなツイートを見ると、絶対にこの間違いは正さないといけないと思います。
      モグラたたきのようで空しさはあるんですけど。。
 



http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10603.html

【木星通信】STAP細胞、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏正しかった ジャーナリスト上田眞実が胡散臭いと話題

 このような誹謗中傷を目的とした事実無根の印象操作目的の纏めサイトは、人権侵害事案だろう。
現にビジネスジャーナル社には、わたしの記事が科学的に間違っている、という科学的根拠に基づいた「誤報」を指摘するメールは一件も届いていないのだ。


 私の心は鉄で出来ている訳ではないので、やはりそんな記事を目にすると不愉快になるし、落ち込む。私は様々な社会現象に興味を持っていて、取材して記事を書くのは大好きだが、こんなものを目に留まったところから仕事は来ないだろう。

 私を応援してくれている人は一定数いるが、それは「小保方さんを応援している」から、応援してくれているのであって、私がどんなに実名で叩かれようが、誤報を撒かれようが、それは斟酌される事は無い。あくまでも小保方さんあってのわたしなのだ。

 そんな時、わたしの心の痛みを気に留めてくれる人がいた。
雪さんとは、多分リアルで会ったり、電話で話す事さえないだろうが、SNSをやってよかったと思える事の一つに雪さんとの出会いがある。大震災前から繋がり、やり取りは数年に及ぶ。
私がSTAP問題の道を外れずに来たのは雪さんの先導があるからだ。いつも研究者のメディアコントロールよりも早くに事件の問題点を指摘したので、私は常にSTAP問題を「予習」出来ていた。

 雪さんがいなければ、STAP問題は間違った道に迷い込んでいたと思う。
「師匠」というものは人生のどこかに必ず居て、わたしにはそれがSNSの中の人だった。
その恩恵は言葉では語り尽くせない。そしてこんな気弱になったときに、本人には知らせずに、気遣いの言葉を発信する。これこそが仁愛で、これこそが慈悲深い叡智だろうと思う。

 そしてこんな敬愛する人を深く傷付けたSTAP事件を起こした「隠れた真犯人」をやはり許せない、と思うのだ。



 STAP細胞事件における小保方さんへの人権侵害事件は科学者やジャーナリスト達による、不公正な「多数決」による異端尋問で、やはりこれは現代の魔女狩りであったのだ。



眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
パワーハラスメントというのは、こういう感じなんだろうな、というのは想像できるようになった。学者さんや科学ジャーナリストの方達から、でたらめ・非科学的etcとツイートされるごとに、痛覚として感じられるものだった。ツイッターやSNSってあまり健康によくないなと思うのは、

眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
実生活でも有名なアカウントの政治力がとても強いので、そういったアカウントからのつるし上げをくらうと彼らの周辺にいる彼らのファンからも総攻撃を受けるので、心の痛み方が実生活の数倍に及ぶ場合がある点。 
眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
たとえばSTAP細胞事件で少数側の立場に立つと、もう科学者学者のほとんどが敵に回ってしまう状態。プラス、彼らの院生も入るわけで、木星さんなんてかなり心に負荷がかかったと思う。これって多数決の論理で物事が進行しやすい状態になる。科学的な精査よりも、
眞葛原雪(主権在猫) (@pririn_)
科学雑誌にトリソミー8という解析が掲載されたから、それを支持したのが東大・東工大・理研の研究員だからという理由で支持されたけれど、よく考えたらこれで事実として良いのなら、再現実験も論文の査読も不必要になってしまう。でも、当然なんだけど、素人の意見より権威で意見は流れてしまう。

    このエントリーをはてなブックマークに追加


 訴状を読み、この提訴の内容を理解しましたので、ブログを更新します。

 まず、訴状を確認の後、村中璃子(本名 中村理子)記者が書いた雑誌「ウエッジ」のWeb版で記事を読んでみると、いかにデタラメであるかわかる。 それは忌まわしい捏造記事なのだ。「提訴の内容」

 ■捏造、事実の歪曲はどちらなのか〜

 ここでは本名を使う。中村氏は寄稿先であるウエッジ「記事」で何度も池田氏の報告について「捏造」 という表現を使っている。「ワクチンが有害だとするデータを池田氏が捏造した」と。
だから訴えられた訳であるが、中村氏は肝心の捏造の証拠を一切書いてない。つまり、中村氏の想像の上での「決めつけ記事」なのだ。

 説明しよう。 厚生労働省発表の子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関す る治療法の確立と情報提供についての研究」 に使われたデータが問題になっている。

 
子宮頸癌ワクチン接種後の健康被害報告が相次いだため、厚生労働省が研究班を組織した。
その研究結果を班の代表者である池田修一氏が上記リンクで発表した。その研究データの中にはマウス実験の結果も示されており、子宮頸癌ワクチンを接種したマウスにのみ、免疫の異常を示す反応があった、という報告に対して、中村氏は「池田氏が都合の良いデータ(チャンピオンデータ)を使った、 写真を都合良く組み替えて異常が出たとする結果を捏造した」という主旨の事を報道している。

 
「ウエッジ」の元編集長・大江紀洋氏も6月17日にTwitterで中村氏との取材に同行し「STAP事件並みです」と呟いている。この直後、ウエッジは奇妙な動きをする。大江氏が編集長を降りたのだ。(ちなみにこの元編集長、小保方氏を「詐欺師」と指摘した事がある。その証拠一切示していない)https://twitter.com/norihiroe/status/743576697274937344

 話しを戻そう。

 中村氏はこの子宮頸癌ワクチン薬害被害についての記事を連続して掲載しており、被害者家族に強引な取材をして、家族の代理人から抗議文書が送られている。そんな中村氏だが、問題になったマウスの異常報告を示したスライドデータ(つまりワクチンの薬害証明)の画像を誰が作ったのかを追跡取材している。マウスを使った実験は信州大産婦人科の塩沢丹理教授の分担であり、データを出したのは産婦人科科学教室に在籍して今は関東にある大学教授のA氏であるという。つまり、問題の「捏造データ」の基を作り出したのがA氏なのだ。そしてそれを使って池田氏に説明したとあるが、結局そのデータを中村氏は確認していない。

 記事を読むとA氏とは取材途中で連絡がつかなくなってる。中村氏は散々データは捏造だと指摘しながら最終的な確認作業を怠っていて、情報提供者が責任ある行動をとらなくなったのにも関わらず、A氏の説明を頭から信じているのだからおめでたい話しである。途中から雲隠れした情報提供者の「密告」(守秘義務違反だろう)を基に、研究者を捏造者扱いするのだから、驚くばかりの偏向報道だ。
むしろ、事実無根の記事を構築するためにエビデンスを出さなくても済むように、情報提供者を都合よく、<退場>させたようにも見える。

 要約すると、中村氏が記事で捏造だと指摘したデータのスライドはA氏が作った。
その扱いは塩沢教授の分担であり、池田氏は関与がない。
それなのに中村氏は池田氏が作為的に薬害被害データを組み合わせて報告書を作ったかのように報道しているのだ。そもそも、関与してない実験の捏造を行える筈がない。物理的に無理なのだ。仮に報告書に実験結果の捏造があったとしても、池田氏がその行為に加担する事は不可能なのだ。とんでもないでっちあげ記事である。

 なにより、中村氏は研究結果の捏造だと言うA氏のデータの存在を確認していない。にも関わらず、捏造が存在したと何回も断言している。もう一度書く。データはA氏から池田氏へ経由していないのである。

 中村氏の一連の「ウエッジ」の記事は事実をねじ曲げて池田氏が積極的にデータを操作したかのような報道であり、池田氏の研究者としての名誉は激しく傷つけられたと言っても過言ではない。また、同氏の記事で子宮頸癌ワクチンの薬害結果データが捏造だったから、ワクチンの薬害(副作用、副反応)で健康被害が全くないような誤認が広がる事も許されない。
 
 厚生労働省は13年6月に出した告知「子宮頸癌予防ワクチンの接種を受ける皆様へ」で「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を 積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、有効性 と リスク を 理解した上で受けてください。」と三年も前にリスクを認めているのだ。リンクより引用〜

34)
                 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkakukansenshou28/pdf/leaflet_h25_6_01.pdf

 STAP細胞事件では幹細胞学者の笹井芳樹博士が自殺するという悲劇が起きた。
笹井氏は論文の共著者であったがSTAP細胞論文に使った実験には関与しておらず、論文の監修係であった。しかし、メディアは笹井博士の関与を強く印象付け、大きな責任があるかのように責め立てた。STAP細胞事件の「黒幕」との位置づけをされ、問答無用で主犯格に仕立て上げられた。
しかし事実は既にSTAP細胞実験の成果はあらかた終わっていた頃に論文の修正をしたに過ぎなかったのだ。

 私たちは決して同じ悲劇を繰り返してはならない。
中村氏の書く記事にある偽装を見破り、その裏にある利権構造とネットワークをあぶり出さなければ、ワクチン薬害による国民の被害は増えるばかりだ。そしてそれを補償する賠償金も私たちの税金から支払われる。ワクチンを推進した政治家もジャーナリストも一向に懐が痛まないのだ。

 その意味で、中村氏が損害賠償請求を受ける事になるこの提訴の意味は大きい。

 この裁判で子宮頸癌ワクチンの利権構造が明らかになるだろう。この裁判はワクチン利権のご用記者がメディアを使ってワクチン被害の報告をした研究者を貶めようとして、返り討ちされる構図なのだ。 

 この裁判が広く告知され、子宮頸癌ワクチンの危険性に関する認識が娘を持つ母親達に広がる事を祈念する。
                           上田眞実 木星通信  mjp@mbr.nifty.com 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

 
 子宮頸癌ワクチン被害者家族から告発されていた 中村璃子氏の不適切な記事と取材方法について。

  (子宮頸癌ワクチン被害者を以下、ワクチン被害者とする)ワクチン被害者家族に対する、誹謗中傷とも捉えられる記事がウエッジという雑誌に掲載された。

 それは
 中村理子氏署名記事のWeb版 (村中璃子はペンネームで中村理子が本名である)で確認出来る。
『週刊金曜日』でも問題視された『子宮頸癌ワクチンとモンスターマザー』http://archive.fo/4bMQR という記事が酷い。ワクチン被害を受けたという中二の少女について、その親は「モンスタークレーマー」で少女は虚言癖で「失神して倒れても決して怪我をすることはない」理由は「受け身をして倒れるから」だとしている。
 失神して倒れても怪我をしないので、少女が失神を偽装したかのように受け取れる記事だ。全体的なトーンは「子宮頸癌ワクチン被害を受けたと主張し騒ぐ家族はモンスタークレイマーで子供は虚言癖なのだ」という印象を受ける。驚くのは何一つ読者が確認出来るエビデンスを示していないのだ。ただのうわさ話の受け売り。

 政治家や芸能人でもないワクチン被害を受けたと告発した一般人のご「近所のうわさ話レベル」が科学議論の名前を借りてヤフーのニュースに掲示される事も驚きだが(不適切極まりない)この記事が作られた背景について、まさに取材の裏側が理解出来るよう、読者にもう一方の事実を示したい。(ワクチン被害者のブログ記事を引用するが、記事に掲載された少女の弁護士の書面から引用されたり、直接、少女の親御さんから委託を受けた事実の拡散で、信用に値する。この件について、私も取材を進めたい)

 
中村氏の記事中には「地元の名門校に進学した少女は、高校では「よく失神する子」として知られるようになる。しかし、今ではワクチンのせいということになっている失神に対し、冷ややかな反応を示す同級生も多い。」とあり、以前から失神癖があるのに、「ワクチン被害を受けたからだ」とワクチン被害を偽装するようになった、と受け止められる内容で、同級生もその症状に冷ややかだ、と少女の先天的な異常性をほのめかしている。

 ところがワクチン被害者家族が運営しているブログには「A子さんは本州の病院で多くの検査を受け、子宮頸がんワクチン接種後に脳炎を起こしているという診断がつけられている」として、「読み手に誤解を与える」と怒りを露にしている。
 http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12154916141.html より〜

 さらに「A子さんとそのご両親は、さぞかし悔しいことと思う。この場を借りて、A子さんの診断が脳炎であり、検査に基づいた診断を得ていることをここにお知らせする。メディアが一歩間違えると一人の少女、ひとつの家族をいかに苦しめるか。それを、よく知ってほしい。」と訴えている。

 つまり失神の原因は「脳炎」であり、その症状は本物だったのだ。

 で、あるならば、このウエッジが掲載した記事の一部は捏造であるという事になり、なおかつ少女家族に向けられた「モンスタークレイマー一家」であるという内容も全体的に疑わざるを得ない。何故なら、このような記事の意図はワクチン被害を受けた家族を世間に白眼視させる事だ。これは「小保方氏報道被害」と同じ手法がとられている。この記事の目的は何か。読者に誤解を与えるのが目的でその利益は何か。ワクチンが無害ならもっと科学的正攻法があろう。

 この記事は少女とその家族を悪者にして「罰」を与えるのが目的なのか。その判断は読者に委ねるとして、「子宮頸癌ワクチンの被害を認めない」とする科学者、サイエンスライターは一定数おり、それが被害者がどんなに声を上げようと、科学的根拠を示さず、被害者の人格否定で切り返し、世論をそちらに誘導するのだ。これも「小保方氏報道被害」とまるっきり同じパターンだ。

 ワクチン被害者を罵り、嘲笑する連中も「小保方氏報道被害」に出て来た科学者、サイエンスライターと同じ顔ぶれなのだ。これは偶然ではない。

 同ブログによると
ワクチン被害少女の家族は弁護士を通じて取材は不適切であり、記事は「ウエッジ」に掲載しないで欲しいとの申し入れを行った。(16年3月15日)

 また記事を書いた中村理子氏に「掲載は許されるものではない」とした抗議文を送っている。
リンクより引用、弁護士の抗議文書 一部抜粋「株式会社ウェッジの主張は、取材過程で虚偽の事実を告げ、親の承諾を得ない取材を目的とし、未成年者の友人たちを巻き込むなどして執拗に行われた村中氏の取材と、それに基づく記事掲載への不安が、副作用被害に苦しむ被害者に与えた精神的苦痛を理解しないものと言わざるを得ません。」

 中村氏はジャーナリストである事を隠して少女に近づき、また少女の友人にラインのアドレスを聞き出すなどして少女とラインで繋がり、保護者を通さず取材を行おうとしたのだ。その手口は悪質極まりない。何度も書くが本当にワクチンが無害ならば、このような手法を持ち要らずとも、科学的な根拠を示し、理解を求めればいいだけだ。(中村氏は記事中で少女を「よく失神する子として知られており、倒れても怪我しないので周囲の同級生は冷たい」と書いているが少女はちゃんと友人がいる事も弁護士の書面から確認出来る)

 有識者である中村氏がいくらでも誘導尋問出来る立場である。保護者同席でなければ、取材は許されない事は勿論だが、その秘密取材工作には「病状がワクチンの被害ではない言質を
誘導尋問して引き出そう」する意図があるように思えるのは私だけなのか。

 このような卑劣な取材方法を行い、弁護士を通じた記事化しないようにする取材対象者からの要請を無視した記者も酷いが、ついにその記事を載せたウェッジもその見識を疑わざるを得ない。このような偏向した雑誌がグリーン車で無料配布されていて、読者からも抗議や疑問の声が上がらないとすると、日本の富裕層の見識や公益心の低さを痛感する。(ウエッジは
グリーン車の主要顧客である「アッパーミドルクラスビジネスパーソン」を想定読者としているそうだ)
東海道・山陽新幹線グリーン車では無料配布という事なので、JR在職の意識ある方、JR連合などはこの雑誌の購入、配布を停止するようにJR本部に働きかけて頂きたい。



 ちなみに、この「ウエッジ」と中村氏は「子宮頸癌ワクチンと脳の障害についての因果関係」を報告した信州大学の池田教授に対しても「データの捏造をした」と告発してついに訴えられた。『記事』

中村氏の記事に根拠なんか存在しないのだ。
記事の中身は悪質なデマである。それを読んだ医師とか研究者が二次情報としてブログやさも事実であるかのようにTwitterで拡散する。
これも「小保方氏報道被害」と同じ。メソッド、マニュアルがあるのだろう。

子宮頸癌ワクチンが有害だと困る連中とSTAPが存在したら困る連中はリンクしており、取り巻きの科学者、サイエンスライターは全く同じカテゴリに生息している。

ワクチン被害の「可能性」をデータに基づいて報告した池田教授に対するネガティブキャンペーンを「報道」の名の下に行った事に対して「損害賠償請求」の裁きが下される。今ままでネットの噂が先行していたこのネギャキャンに司法の光が当てられ真相が白日のもとに晒される。

 弁護団長はあの「国賠の名軍師」清水勉氏。私も出来る限り、傍聴したい。

 最後に。中村氏は未成年の取材対象者に保護者の許可なく取材を申し入れした事を認めている。
「懸念」があれば親御さんに無断で取材していいのか。独善的な報道倫理である。
ワクチン被害者らに「見えない事情が存在」など中村氏は書いているが、それが不適切取材を強行した中村氏自身にあるのではないか?と聞いて見たい。


http://archive.fo/4bMQR より〜 最終段落より〜


 「
少女が置かれた環境を懸念して本人に直接取材を申し入れたが返事はなかった。プライバシーには配慮しているが、後日取材方法に抗議し記事化しないことを求める内容証明が両親の代理人から編集部に届いた。ワクチン被害を訴える親たちの背景には、彼らの主張からは見えない事情が存在することがある。」


Wedge編集部,村中璃子 引用終わり〜

 

 
yjimage
  ☆医学者の名をかたり、ジャーナリストの名をかたって、読者に誤解を広める事は許されない! 中村氏はハッキリと研究班が捏造したと書いている。それを証明するのは訴えられた中村氏であって、信州大学の研究班ではない。(ワクチンを打ったら脳に被害が確認できたとするマウスの写真データを池田教授が捏造した、と記事では主張している。)

関連記事もどうぞ! 
 
02)

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ