木星通信 @irakusa

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2012年07月


2012年7月30日発売の日刊ゲンダイより。


大阪貝塚市で昨年10月、泉佐野市に住む府立定時制高校1年・ 川岸朋之さん(当時18)が自殺し、府警が再捜査を始めた。

「110番通報する事が大事です。地元の警察に直接、相談に行ったり電話すると事なかれ、ウヤムヤになりかねません。
『110』は相談内容やその後の対応について報告義務がある上地元だけではなく、地域の警察全てに相談内容が明らかにされるために曖昧にできません」 

引用以上

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学校内であろうとも、脅迫、万引き強要は、犯罪だ。
もし、これらに該当する行為をうけたら、直ぐさま、110番通報すべし。
親への通報はその後でも良い。
早めの通報が被害を最小限に抑え、苛め加害者の増長を防ぐ唯一の手段だ。
ただしくれぐれも、証拠固めは万全に。 
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消費税増税マニフェスト違反の声に対して、民主党のニュースレターにお詫びが掲載されていた。

『消費税増税については「2009年マニフェスト違反」等、様々なご批判ある事も理解していますが、どの政党が政権についたとしても、日本の厳しい現実に直面せざるを得なくなります。
そうすると、無責任な事はいえなくなります。
民主党も野党時代そこまで厳しい現実を把握していなかったと思います。
そこは大きな反省点であり、お詫び申し上げます。
当然の事ながら、民主党政権として「無駄使いへの闘い」は今後とも継続して強化していかなければなりませんが、ぜひ、今回の法案については、大所高所からの国民のご理解を頂ければと思っています。』

引用終わり。

読者の皆さん、率直な、コメントをお待ち申し上げます。






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2012年7月10日、午前10時半より東京地裁709号法廷にて、原田尚美さんが原告、被告が警視庁(東京都)の 新宿署違法捜査憤死事件の第七回公判が開れた。

原田尚美さんのご子息、信介さんは新宿駅で痴漢の疑いをかけられ、被害者を自称する女とその知人に暴行され、駆けつけた駅員からも暴行を受け、新宿署に連行され、迷惑防止条例の被疑者として取り調べを受けた後、被害者が被害届を出してないことを知らされず釈放された。
信介さんはしばらく街を彷徨ったのちに、東西線の早稲田駅で電車に飛び込み命を絶った。
 

信介さんはICレコーダーに取り調べの様子を録音しており、それを聞いた原田さんは違法捜査として新宿署を相手取り、計1000万円の国賠訴訟を起こした。
今回は、原田尚美さんが新宿署に違法捜査の国賠を提訴する事に対して、新宿署が設置した「特命捜査本部」の正当性について、原告側が前回追求したその答えを原告の警視庁(東京都)に求めていたもの。

裁判長は「特命捜査本部」は、全国の事は判らないかも知れない、警視庁の事も判らないかも知れないが、新宿署にとって、特命捜査本部とはどういう場合に作るのか? 設置は当たり前の事なのか異常な事なのか、答えなければ原告の主張にたいする反論になりません、と原告側に促すと、原告弁護人は「これ以上答える事はありません」とし、裁判長がはそれじゃだめです、と制すると、被告側弁護人は「次回の反論の書面で答えます」と答えた。

   〜裁判後の裁判報告会で清水弁護士は語る〜

「事件当日、(2009年12月10日)女性から被害届は出ていない(犯人の)服装が違うから、として身上書を出し、訴えるつもりはないとしています、 信介さんは11日確約書(警察からの呼び出しに応じるとする)を書きます。

自称被害者も上申書を出して訴えるつもりはありませんとしている。 原田さんが生きてる記録はここまです。 原田さんの息子さんが亡くなります。 警察はそれを認識をします。

12日と13日に5通の取り扱い状況報告書が作られています。 取り調べちゃんとやっていたという確認書です。 捜査ではなくて何が起こったか?内部で調べている。 そして14日に特命捜査本部が設置される。 私が特命捜査本部って何ですか? と聞いても答えなし こちら側は捜査の名に値しない異常な警察行動である と問題提起しているわけですけど」
 

捜査とは公訴の提起及び維持のために、犯人(被疑者)及び証拠を発見・収集・保全する手続をいうとされる。 この特命捜査本部が新宿署自らの訴訟対策として捜査行動する為に、立ち上げられたとしたら、捜査権の濫用であり、税金の私的使用となる、その答えは被告弁護人から次回、書面で出される。
 


次回裁判期日 2012年 10月16日(火曜日)11時30分から 東京地裁709号法廷にて第八回公判が開かれます。 ご支援の傍聴宜しくお願いします。
 

写真は裁判報告会での清水勉弁護士。

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毎週金曜日の官邸前抗議行動の主催者が批判を浴びている。

労働組合の旗をデモに持ち込まない事、時間通りに散開する事、警察警備に馴れ合いである_等々、様々な批判がSNSなどで盛んに語られ論議を呼んでいる。

しかし、参加者の数の少ない時から、雨が降っても風が吹いても官邸前に立ち続け、脱原発を官邸に求め続けた来た成果が今日の数十万人のデモ参加者数だ。

この抗議行動はドレス・コードならぬデモ・コードがある。
人数を集めたいとする主催者の示したものが労組の旗揚げ禁止、時間厳守、シングルイシュー参加
等、でそれは今までの開催された金曜抗議行動で厳しく守られている。

この主催者の参加コード設定は一般参加者の再大多数の好意的な反応を呼んだ。
一般参加者にデモの敷居を低して集まり易いようにして、主催者の「政党、組合としての参加不可、旗持ち込み不可」というシングルイシューの呼びかけが徹底していたからこそ、そのマナーに安心して一般参加者が増えたのだ。

政党や組合の旗に集まる集団に脅威を感じる個人参加者の集まりたい意志を優先した結果の大集会である。
政党や組合の動員よりも、シングルイシューの動員が勝った。
原発反対の運動は生活権、生存権を求める物に変質している。
イデオロギーではなく、生活面に直結してきているので、個人が、母親が、孫を見る祖母が立ち上がったのだ。
仕事帰りのサラリーマンも、官邸前に集まりたいのだ。
ここにデモ主催者、「首都圏反原発連合」のデモ・コードが効力を発揮して、「それなら自分も・・・」というビギナーが集まり易くなった。

決して今までの動員参加デモや集会を否定しないが、今まで抗議の場に姿を現さなかった参加者を官邸前に集合させたコード設定は画期的であり、新しい抗議集会のスタイルを生んだ。
官邸前に集まる、再大多数は、動員目的でない数だからこそ、官邸への抗議に効果的で、警察も閣僚も
対策が見えず、不気味に感じている事だろう。

このデモ・コードに反発する人は、何故此処まで多くの人が集まったか、有名人が政治家が個人で集まって来るのか、分析し、自らも自分達の意志が反映するデモ・コードでデモを主催すれば良いと思う。
そうでなければ、苦労して人を集め続けて来た主催者達に敬意のない「成さならざる者達の嫉妬」と揶揄されても仕方ない。






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