木星通信 @irakusa

紙屑が発信するごみサイトです。

2012年12月

今日午後三時から東京都内の半蔵門にある自由報道協会で理事会が開かれた。
そこで自由報道協会有志の会で企画・編集した『自由報道協会が追った3・11』(出版社・扶桑社)の印税で行なわれる予定の「被災地支援プロジェクト」の会計問題で自由報道協会の信用を傷つけたとして、有志の会の代表で
会計責任者でもある島田健弘氏と同じく有志の会の畠山理仁氏の二名が自由報道協会の理事を辞任し、「被災地支援プロジェクト」は会計問題を解決した後、12月31日で解散する事が決定し、双方で取り交わされた覚え書が同会のHPで公表された。

http://fpaj.jp/?attachment_id=5274

本の発売の一年が過ぎた今年10月から、原稿を寄付した協会会員の烏賀陽弘道 さんがプロジェクトが進んでない事を提起してから読者が騒ぎ始め、「扶桑社から振り込まれた本の印税95万は復興支援に正しく使われているのか」と言った疑問の声が上がっていた。
しかし、協会代表理事の上杉隆氏は「有志の会と協会は関係ない」と再三無視を続けていたが、12月に入って急転直下、自由報道協会もこの有志の会「被災地支援プロジェクト」の計画と会計の不都合を認め、処分と措置を正式に発表した。 

今後は印税95万の穴埋めをどうするか、取り戻した95万を寄稿者も、読者も満足する形で被災地支援として使うには、どうしたら良いのかという問題も残る。
まだまだ読者は目が離せない。

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『身近な人に311について聞いたみた 〜私の祖母の話〜』

 

私は、福島県いわき市で生まれ育った。そのいわき市は、東日本大震災が起きて、地震、津波と原発災害の三重の災害にあった。さらに、東日本大震災が起きたちょうど1ヶ月後の4月11日にも大きな地震が発生した。その被害も大きかった。(※参照)

 

私の実家は、いわき市の中の遠野町と言うところにある。遠野町は、市内では比較的人口が少なく、田畑や山が多いところで、簡単に言えば田舎だ。海からは離れているので、津波の被害はなかった。

なお、実家は福島第一原発からは直線距離で約50キロメートルの位置にある。

 

そのいわき市遠野町の実家に住み、災害を体験した86歳になる祖母に、話を聞いてみた。(祖母は3月の地震も4月の地震も実家で体験している。)

 

 

◇◇◇祖母の話◇◇◇

 

【地震の体験】

3月の地震の揺れはとにかく長かった。でも、午後3時くらいで明るかったので、まだ良かった。4月の地震は午後5時すぎで真っ暗だったし、雨が降って雷も鳴っていた。それに3月の地震よりも揺れは長かったし、大きかった。4月の地震が起きた時は、揺れがおさまるまで、畑にあるビニールハウスの骨に掴まっていた。揺れがおさまって、家に戻って玄関を開けたら、下駄箱(高さ2メートルくらい)が倒れていた。それで家の中に入るのに苦労した。中に入ってみたら、仏壇まで倒れていたのでびっくりした。

それと、家の裏手側の壁の一部は崩れてしまった。

 

【原発災害】

食べ物は、(放射能の問題があるが)もう年だから気にしていない。

畑で作った野菜を食べている。米は、検査してもらって大丈夫だった。(簡易検査では、去年も今年もセシウム134とセシウム137の値は検出限界(20Bq/kg)未満だった。)

放射能騒ぎがあってから、近所では、山に入ってきのこや山菜を取る人は減った。

 

【原発の是非と復興】

 原発はもうこりごりだ。原発はなくせばいいんだ。

 復興は、もう年だから考えていられない。

 

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甘利明氏がテレビ東京を名誉毀損で訴えた裁判の次回期日 2013年、1月29日、午後1時15分から東京地裁411号法廷。
判決 言い渡し日になります。
傍聴予定です。
速報します。

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卒原発、脱原発を選挙公約に掲げ、いまや反原発の党として急成長が期待される「日本未来の党」(代表・嘉田由紀子)から、福島県の警戒区域に指定されている樽葉町に住む、町議の松本喜一さん(64)が出馬する事が明らかになりました。
選挙区は福島5区。

松本さんはお父さんの愛称で親しまれ、震災後の原発事故で汚染された被災地に留まり、避難する事ができなかった人びとの為に支援物資を運びました。

松本さんは「放射能は怖いけれど、誰かがやらなくては。もう60を過ぎて癌を発症するよりも寿命が来る」と笑いながら話しているそうです。

原発被災地の日常の問題と向き合い、声を国政に届けたいと衆議院選に立候補し、日本未来の党から公認を受けました。
悲劇のまだただ中にある、被災地でいつも変わらず笑顔を振りまく松本さんを国会でも見たい。
選挙区の人は地元の声を運べる人を選んで欲しいと思います。
松本喜一さんの応援ブログ

http://blog.livedoor.jp/matsumotokiichi/ 









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