木星通信 @irakusa

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2013年02月




染森信也 双葉町町長立候補会見資料
2013年2月24日
 自由報道協会で会見

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染森信也氏の履歴書資料

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記者会見資料をそのままUPしました。
首長の立候補会見で今なお原発事故で難民生活を強いられている双葉町民へのホスティングサービについて、余り述べられていないのが気になりました。
思想信条は分るのですが、緊急性のある町政の具体的指針を聞く事が出来なかった。
東電の内部告発をしたという事で東電が怒っている、と司会者は暴露していましたが、私は町政を司る町長の立候補条件とはなんら関係ない事だな、と思いました。
染森信也さんは1960年9月24日生まれ。
大阪府大阪市出身。

 



















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2013年2月22日、福島第一原発事故の被害者達600人が福島県や被災地から東京地検に集まり、東電を起訴し、強制捜査に入るように求め、緊急署名を届け、地検を包囲した。

 その後、霞ヶ関の司法記者クラブで福島原発告訴団の代理人が衝撃的な告発を行なった。
(中央・河合弘之弁護士、右・海渡雄一弁護士)
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 記者会見は東電が津波の被害から来る原発事故の備えへの怠慢、地震防災の不備から原発事故災害が起きた事を立証するには地検が東電を家宅捜索するべきだというものや、国会事故調の調査立ち入りを妨害した事を地検が調査するよう求めた事を発表した。

 中でも衝撃的なのは「チェルノブイリ原発事故由来の甲状腺癌が発症したのは4年後」だから福島原発事故由来の罹患症状は4年後に出るという説を全否定した事だ。(以下、会見書き出し)

【チェルノブイリの原発事故の癌発症調査は事故4年後から始まった】
 
 河合弁護士「つい先日、福島の調査で子ども三人が甲状腺癌になり、手術を受けたという事がありますけど、これこそ東電の業務上過失致傷じゃないかと。 これは、チェルノブイリでは四年経たないとそういうのが出て来なかったから、今回の三人は福島原発事故と因果関係がないと言うような事を言う学者もいる訳ですがそれは全く根拠のない事だと。 
 
 たまたまチェルノブイリで本格的な調査が始まったのが4年後だったのだから、だから多く発見されたに過ぎないのであって、一年二年で発症しないんだという学説はないんだと。 

 だから我々は、今日要求した事はその三人の子どもをよく調べて、福島原発の事故と因果関係があるのかどうか、きちんと医者や科学者の鑑定を経て因果関係を確認しろと、それなしに何故、起訴を不起訴と決められるんだと、地検に話してきました」 

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2013年2月22日、午後四時頃、福島原発告訴団が東京地方検察庁を包囲した。
先に告訴団が告訴・告発した東京地検に東京電力を起訴してもらう為の“激励”が目的だ。
告訴団は福島からバスをしたて、次々と地検の所在地、霞ヶ関に乗り込んで来た。
中でも目を惹いたのが目玉のような参加者。
精霊

「あなたは誰ですか?何処から来ましたか?」と聞くと、「私は山の精霊です...告訴団を応援する為に来ました...」と遠慮がちに答えてくれた。

 福島から到着した参加者は「地検は起訴せよ!東電は自首しろ!」と書いたチラシを持って地検を取り囲んだ。2精霊

告訴団
 
















 告訴団は地検に起訴と強制捜査を求めた署名40265筆を地検の公安部の上村亮氏に届け、その後東京地裁にある司法記者クラブで記者会見を行なった。

 そこでは代理人の河合弘之さんが衝撃的な告発を行なった。
 チェルノブイリの原発事故の場合は4年後に甲状腺癌が増えたので今福島で子ども達に症状が出ている甲状腺癌、または疑いのあるものは福島原発事故が原因でないとされようとしています。チェルノブイリで甲状腺癌の調査が始まったのが4年後。原発事故4年で癌が発生するというのは誤報です」と報道陣に厳しい口調で被曝による癌の罹患は猶予期間がない、という事をハッキリ訴えた。
 
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福島原発告訴団、代理人挨拶。右:海渡雄一  左:河合弘之弁護士

 地検を包囲した参加者達と東京地検の検察官に向けて河合弘之弁護士の発表したメッセージ。
河合「こんにちは弁護士の河合です。安田行雄、海渡雄一この三人で弁護団を作って頑張ってまいりました。私たちが何故、告訴告発をしなきゃいけないか、と考えた理由は、福島のあのような被害を引き起こし悲劇を引き起こし、そして、もうちょっと運が悪ければ国を滅ぼしかねなかった、ああいう大災害を引き起こした東電の役員達、彼らが刑事処罰されないという、これ以上の不正義、正義に反する事態はないと考えたからです。 

 彼らを絶対に刑事処罰をしなければ日本での正義は通りません。第二次世界大戦を除けば、日本史上、歴史が始まって以来の最大の人災であります。笹子トンネルの事件も大事件ですが、あれの何万倍もの大きな被害と悲しみと悲劇をもたらしている。それが福島第一原発の事故なのです。それを引き起こした東電の役員達が誰も刑事責任を問われていないと言う事は非常に正義に反する事です。 

 例えて言うなら、第二次世界大戦を引き起こし、日本を地獄に突き落とした東条英機が全く罰せられないでのうのうと町を歩いているのと同じ事です。そう言う事を決して私たちは許してはいけません。
 そして私たちはそういう思いで、福島県に渦巻いている、被害者の方達の怒りをこの福島地検と東京地検にぶつけました、検察庁の皆さん聞いて下さい。

 今、日本にはここ数年、検察不祥事というのが続いて、国民の検察に対する支持や信頼は大きくゆらいでおります。 そして、その検察が名誉を挽回し国民の信頼を取り戻すには、この事件をきちんと強制捜査をして、そして、起訴にこぎ着けるしかないと思います。検察の本懐は被害者とともに泣き、巨悪を撃つ、これが検察の本懐であります。(中略) 検察の本旨を実現するためには日本史上最大の人災に対して 現場検証をして証拠を調べ上げ、真の責任者東電の役員達を逮捕・起訴する以外にはあり得ないのです。

 東京地検の検察庁の前にこんなに人数が集まって起訴を要求する事は初めての事です。それだけ日本国民の怒り、福島県民の怒りが強いと言う事を、検察庁の皆さん、是非理解をして下さい。私たちの怒りを受け止めて下さい、それでこそ、日本の正義が通るのです。福島地検、東京地検の検察官の皆さん、本当に国民の付託に答える為に強制捜査・起訴にこぎ着ける為に、力を合わせて頑張りましょう!」 








 
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 2013年2月20日午後四時頃、官邸前に読経の声が響いた。
警官達が怪訝そうに集まる中を分け入って見ると、黒い袈裟を着た女性僧侶がズラリと並び、お経を唱えている。

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 「子どもを早く避難させて」「放射能は見えない暴力です」と手作りのチラシを持って祈りながら通行人にアピールしている内容は「原発事故子ども・被災者支援法」の具体的政策を求めるというものだ。主催は「内部被曝から子どもを守る会 関西疎開移住者ネットワーク

 
「原発事故子ども・被災者支援法」は福島第一原発事故の放射能被害を逃れて西日本に避難した人達への救済の為に超党派の議員立法で去年6月に成立したが、避難者救済の為の具体的な措置がとられておらず、避難者達は苦しい生活を強いられている。

 参議院議員会館で、一時から
内部被曝から子どもを守る会 関西疎開移住者ネットワークによる院内集会が開かれ、復興省や環境省に支援法を速やかに実施する事を交渉をした。
記者会見を開いてメディアに情報発信したのちに、午後四時過ぎから官邸前でこの集会の趣旨に賛同する僧侶達と共に、「ウーマン・イン・ブラック」の祈りの時間と称して、「被災者支援法」の速やかな実行への平和的なアピールが行なわれた。
 夕暮れの国会周辺に「ウーマン・イン・ブラック」達による、命に向き合う事を官邸に求める読経の声がいつまでも流れていた。

暴力2325

 
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2013年2月20日、午後1時から衆議院第一議員会館において、福島第一原発事故被害を受けた住民達による、原発事故の全面賠償を東電と政府に求める集会が開かれました。

 原発事故被害を受けた福島県民だけではなく、茨城県から沖縄県に自主避難した二人の子どもを持つ母親達など、放射能被害を受けた約200名が集まりました。
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 参加者の多くは今も避難生活を強いられ、生活の補償も健康被害の検査も受けられずにいる事に強い怒りを表明しました。肩に「生業を返せ、地域を返せ!」と書かれたたすきをかけ、東電と政府に「誠意ある対応をして欲しい」と訴えました。

東電N2272

 被害住民達の訴えは福島原発の廃炉を急いで欲しい。賠償をしっかりして欲しい。放射能被害の区域を区切らないで欲しい。(福島にだけ放射能が降った訳ではない、他の地域も補償と賠償を認めるべきだ)
医療・健康管理については、希望する人全員に放射能被害の検査をして欲しい。

 東電には全ての原発事故被害者及び避難者に対して、内部被曝の検診を含む医療サービスにかかる費用を全額負担すること。

 また、生活再建の為に避難者の借り上げ社宅提供等の生活支援策を国の責任の下で期限を設ける事なく実施する事、借り上げ社宅の除雪を国の責任で行なう_などの様々な具体的な要望が出されました。

 交渉進行担当者が東電と政府関係者に向けて「被害者の声を聞いて下さい」と会場からの発言を求めると、金沢や米沢市に避難している人びとから、今なおも続く避難生活に対しての補償の薄さ、対応の遅さへの怒りの声が続きました。

 茨城県から沖縄に避難中の久保田美奈穂さん(34)が「子どもの尿からセシウム134、137が検出されました、どうしてくれるんですか?」と検査結果の紙を見せながら東電の役員達に詰めよりました。「お金なんかいらない、元に戻してください!」と二児の母親である久保田さんの怒りの声に対して、東電は「セシウムが出たからと言って、健康に影響があるとは限らない」と答え、会場の参加者からは「無責任だ!」「あなた達が福島に住んで下さい!」と怒りの声があがり、会場は一時騒然となりました。


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 福島原発事故から丸二年を迎えようとしてるにも係らず、原発事故による16万人の避難者達の補償もハッキリしていない現状に会場の参加者は強い苛立を見せ、参加者は口々に「何度も言うが、我々は何の落ち度もない、どうして加害企業が補償のスキームを決めるんだ?」と訴えました。

 この日の交渉に出た政府関係者は東電の他、経産省、環境省、復興省、文科省、厚労省、いずれも「事前に用意された質問以外は答えない」「中間指針は進んでおります」などと答え、「ここは交渉の場だ」「国会答弁は止めろ」「分るように日本語で話せ」と不満の会場から相次ぎ、参加者は要求が具体化されない交渉の場に納得しない姿勢を示しました。

 参加者は「今後も交渉の場を作り、何度も話し合いをして行く!」と被害者全てに補償と健康管理へのサービスの徹底を求める事を東電と政府に伝えました。


 国と東電に被害者への全面的な賠償を求める為に結成された「福島被害者首都圏弁護団」の弁護士の一人、中川素充(なかがわ・ともみつ・オアシス法律事務所)さんに休憩中にお話を伺いました。

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 中川さんはこの日の東電や政府の不誠実な態度に冒頭から「何故社長が出て来ないんですか!?責任ある回答が出来なければ、前回と同じじゃないですか、私たちはバカと話しているんですか?我々をバカにするな!」と発言し、終始、厳しい態度で交渉に臨んでおり、被害者の代弁者的存在でした。

 _交渉冒頭からバカにするな!と怒っておられましたね__

 中川「前回の交渉の中ででも、この場で答えられない、答えられないと言う回答が大半だったので、皆そこで怒って、あなたじゃ話にならないから、次回は社長を始め、責任のある人が出てきなさいと、担当取締役でも良いから責任のある人を出しなさいと、言ってたんですが、実際、今日出て来たのは前回と殆ど変わらないメンバーなんですよ」

__前回と同じで改善の兆しもないのですか__

 中川「ですから、なんで社長が出て来ないんだという話になって。単に社長が出て来ると言う事が大事と言うよりか、ちゃんと責任ある回答をしなくちゃいけないよ、という事なんです。 被災者側の質問に対して、青野さんという担当者の人が「私どもが責任を持って回答します」と、しかも決済を得た回答書だと言う風に言うのですよ。

 これは二点問題があって、それは回答書の範囲でしか回答しないと言うのは前回と同じじゃないかと。決済をして回答書を作ったと言う事は、ああ、やっぱり、あなた方は責任ある立場にないですね?と、それじゃ前回お話した事と同じじゃないか。と」

__そこでバカにするな!と__

 中川「バカにしちゃいけないよ。と。私は弁護士ですが、被害者は現地とか避難先とか大変な状況の中で来てるんだと、それなのに、なんなんですか、この誠意の無い対応は、という事で(今日は)ガーッと言ったんです」

__東電、政府側の交渉態度がよく解りました。有難うございました__
 


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