木星通信 @irakusa

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2014年08月

これだとまるで故・笹井氏が六億円を着服したかのような印象を受けます。
でもね、年研究費が六億円で不正疑惑が500万円で年55回の出張費です。

「日刊ゲンダイ」のタイトル。
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出張費、単純計算で一回約10万以下。

理研の国際広報室に聞いて見たところ、故・笹井氏(以下、笹井氏)の所属していた理研理化学研究所の研究セクションの一つである「発生・再生科学総合研究センター」(略称CDB)の職員総数は500名。

笹井氏はそのセンターの副センター長を勤めていた。

一流企業の重役クラスとして考えると、そんなに突飛な出張費だろうか。

さらに理研国際広報室に聞いて見たところ、
「出張費に関しては、細かい規定があります、それにそって支払われます。また、海外の研究協定の為の渡航費などを考えると、年間500万円の出張費はそれほど高額とは思えません」との事。

経理上の問題は無かったようだ。

しかし、ゲンダイによると、「小保方さんと笹井氏二人が一年間で55回出張し、500万円が支払われていた。」と、同じ記事に「一緒に出張していたケースもありました」とある。

引用(ゲンダイの記事から)
「笹井氏は年間6億円の研究費が配分されていましたが、なぜか小保方さんの出張旅費やタクシー代まで肩代 わりしていた。2人が1年間で55回出張し、約500万円が支出されていたとも報じられています。一緒に出張し ていたケースもありました。こうした不透明な支出について、理研内部から『詐欺』や『横領』を指摘する声が出 ていたのです」(科学ジャーナリスト) 引用終わり。


え?

二人で55回で一緒に出張していたケースってどおいう意味。
文系でも謎の記述。

小保方さんと笹井氏がそれぞれ出張し、その金額が総額で500万なの?
二人分の出張費の合計なら別に高くないし。
だいたい、これのどこが六億円疑惑なの?
それすら訳が分からないタイトル。


さらにゲンダイはこの支出を「不透明」だとして、笹井氏の支出について「詐欺」「横領」で事件化される事をほのめかしている上に、神戸県警が研究費の流れについて、「調べ始めた』と〝ある捜査関係者〟の話を紹介している。
そして、それが自殺の本当の動機だとしている。

経理から不正を指摘されていた訳でもないのに?

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この記事が書かれたのが2014年8月8日号。
7日発売。
笹井氏が理研研究内施設で命を絶ったのが8月5日。

経理上問題が無いとする理研国際広報室の言葉に偽りが無いとすれば、誇大なタイトルで六億不正があったかの様に印象付けて「死者にムチ打つ」行為であるし、生前の笹井氏にはこれが「社会的に葬り去られる記事」として脅威に感じたはずだ。

笹井氏は「マスコミの不当なバッシングに疲れた」と遺族に遺書を宛てたと言う。

笹井氏が経理不正を苦にして命を絶ったと言うのはマスコミ、御用科学ライター達の責任逃れの方便に過ぎない。


メディアの無責任な煽り記事は人の社会的地位も、その命も容赦なく奪ってしまう。


今回の犠牲者は再生医療に尽力していた優勝な科学者だった。
悔やんでも悔やみきれない。
このような悲劇を繰り返さない為には、読者がゴシップ記事に乗せられない事が大事だ。

権力の監視が使命のメディアが私人のバッシングに奔走しているその時、監視対象の権力は大きく肥え太っているのだから。


NHK様。

2014年7月27日放送の「STAP細胞不正の深層」
報道内容につきまして、幾つかの疑問点を感じ、質問をさせていただきます。

なお、報道倫理、放送倫理に係わる事と思われますので、必ず、必ずお返事頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

まず、小保方博士のラボの冷蔵庫から見つかった容器の中身は【ES細胞】と報道していますが、理研広報に問い合わせたところ、小保方博士の冷蔵庫から、ESと書かれた容器が見つかったのは確かです。

しかし中身は今遺伝子情報を解析中、中身がなんであるか、確認できていない。
との回答がありました。

NHKが未確認の遺伝子情報をES細胞と確認出来たのはどうしてですか。
独自解析でしょうか。

若山博士は小保方博士にES細胞を渡した事があると証言しています。
それが冷蔵庫のES細胞かも知れない可能性を一切排除したのは何故ですか。


www.youtube.com/watch?v=sVSNfSJRfQs



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また、留学生が引越し中に消えたというES細胞が小保方博士の冷蔵庫にあった、とコメントありましたが、同じものといつ確認できたのでしょうか。

留学生の作成した遺伝子情報と小保方博士の冷蔵庫から出てきたESと書かれた保存容器の中身の遺伝子情報が一致したのでしょうか。

NHKが解析されたのでしょうか。

また、この留学生は紛失、盗難届けを出されたのでしょうか。遺伝子情報が紛失が日常なのでしょうか。
遺伝子情報は研究者の財産、だと思うのですが。

また、理研の研究員がSTAP細胞論文のデータを解析したら、アクロシンGFPと言う遺伝子が出たそうですが、STAP細胞とされる遺伝子は若山研究室にあったもの、つまり、若山博士が誤って小保方博士に渡した、と言う可能性を排除したのは何故ですか。

若山博士が遺伝子情報解析を依頼した「第三者機関」はどこでしょうか。
放医研(法医学総合研究所)だと一部報道されていますが、問い合わせたところ、「そのような契約は存在していない」との事でした。
第三者機関が解析したデータを確認された事がありますか。
第三者がチェックした証拠はどこで確認されたのでしょうか。



若山博士は小保方博士に渡したマウスと違う遺伝子のマウスが戻って来たと言う証言は誤りの可能性があると記者会見しました。

それについて、番組で言及しないのは、小保方博士に不正の疑いを向ける偏向報道ではありませんか。

また、若山博士は研究室に「私の知らないマウスがいた様だ」とマウスの全種類を把握して居ないとのコメントも出しています。

それについても検証されましたか。


理研の広報部は、NHKからコンタクトは無かった、NHKの独自取材であると言っています。

そして遺伝子情報の紛失は聞いた事がない。との事です。

今迄のSTAP報道と理研広報とのエビデンス、事実のすり合わせはありましたか。

先ず小保方博士が不正をしたからその証拠を集めようと言う番組作りになっていませんでしたか。

リーク情報の裏付けを取りましたか。
取材の鉄則をふみましたか。

理研の調査委に提出した小保方博士、故・笹井副センター長のメールを当人の許可なく公開したのは何故ですか。

調査委のメンバーが私信を勝手にNHKに渡して、社外秘のメールを公開した訳ですが、報道倫理に外れていませんか。

既に、この放送を苦にして、笹井芳樹副センター長が自ら命を絶っています。
今迄の過剰なバッシングで疲弊した後、この放送が自殺のきっかけになったのです。

このままでは、小保方博士は実証なく、遺伝子情報窃盗のイメージがついて回ります。一生です。貴社の番組でです。新たな犠牲者をださないよう、徹底検証され、そして、どうか、この質問にお答え下さいますように。



長々と失礼しました。

どうぞ、ご返答下さいますよう、宜しくお願い致します。


以上の文面を8月3日にNHKの報道スペシャル番組の専門ページに送信しました。

返信がありませんので、さらに書き足しをして本日NHK科学部にメールを送信しました。
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NHKの捏造放送・不正内容を検証する。科学的知識不要。2014年7月27日、NHKスペシャルで放送された「STAP細胞 不正の深層」が放送された。 経過を見てみよう。

 【理研の遠藤高帆上級研究員がSTAP細胞の論文データを解析したところ特殊な遺伝子、アクロシンGFP遺伝子を検出】

理研の遠藤高帆(上級研究員)がSTAP細胞論文データを解析した所、アクロシンGFPと言う特殊な遺伝子が確認された。

若山研究室ではアクシロンGFPが組み込まれたマウスからES細胞を作っていた。 ES細胞はキメラマウスを簡単に作れる。小保方博士はこれを使いSTAP細胞と偽っていたのではないか、と言う論調だ。

 【小保方博士の冷蔵庫からES細胞の容器発見】

小保方博士の研究室の冷蔵庫からESと書かれたラベルが貼られた容器が発見された。
 NHKはこれを「中身はES細胞」「若山研究室にいた留学生が作ったものだ」 と紹介している。
 (理研はその中身は解析中で何か分からないと回答あり、NHKの透視能力に期待も高まる)

 さらにそのES細胞は去年、STAP細胞論文の共著者、若山博士の研究室が山梨大学に引越す時に持って行くはずだったもの」だとしている。(この番組中では若山研究所の引越を『去年』とナレーションしている。)

 【ES細胞を作った元留学生にインタビュー】

(テロップ)「ES細胞を作成した元留学」留学生が電話で記者に答える音声が流れる。留学生「保存してあるのは全部ES細胞ですので。なぜかこのSTAP細胞に関係ある所に見つかったのか本当にびっくりしました」さらに「それを直接本人に渡した事はない」と、電話のやり取りで締めくくった。

 あら、アクロシンGFPは小保方博士の冷蔵庫から見つかった。小保方博士は若山研究室が引越しの時に持って行くはずのES細胞を盗んだんだね。 と視聴者は思ったはず。しかし、留学生は「ES細胞」とはインタビューに答えているが、遠藤高帆氏が解析したアクロシンGFP遺伝子のものであるとは一言も言っていない。

ここに巧妙なトリックがある。

【 番組内で出てきた遺伝子情報の種類を確認してみよう】(科学的知識は不要)

 A 遠藤高帆上級研究員が解析した小保方博士作成のSTAP細胞論文。
(アクロシンGFPのデータ。STAP細胞は2011年から2012年頃作成。)

B 若山研究室にはアクロシンGFPからES細胞を作っており、保管していた。 2013年3月迄。 

C 小保方博士の冷蔵庫から見つかったESラベリング遺伝子。

D 若山研究室にいた留学生が作成したES細胞遺伝子。
(引越しで持って行くはずのもの。引越し2013年3月)

 このABCDが同じ内容の遺伝子である可能性は0である。 時系列が成り立たないからだ。

若山氏は7月22日、「私の研究室には、私の知らないマウスがいた様だ」とコメントしているが、NHKスペシャルでは、そこには触れられて居ない。

 
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この記事はいつの間にかリンクが消えて無かった事になり、若山氏が間違えて遺伝子の違うマウスを小保方博士に渡してしまった、という見方は無くなってしまった。

 「中立・公平」とする報道姿勢とはとても言えない番組作りになっている。

しかも先に報道した通り、小保方博士の冷蔵庫の細胞はまだ解析中としている。この中身からアクロシンGFP遺伝子が見つかったのならまだ解るのだが。 (それでも無理筋)
何から何まで辻褄の合わない事だらけの検証番組だ。


 この番組は後半は何故か故・笹井博士を批判する内容になっている。しかし、笹井博士がSTAP細胞研究に係わり、論文作成に協力したのは2013年から。

それまで、STAP細胞は小保方博士と若山氏の二人三脚で行なわれていた。
 しかし、笹井博士はSTAP細胞不正の黒幕的存在として紹介されている。 ここも、視聴者にミスリードを誘う内容になっている。冷蔵庫の中身を透視できるNHKはぜひともその力を遺伝子解析にも発揮して頂きたいものだ。
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備忘録です。



2014年 1月30日論文掲載


2月17日調査委 設立 ネイチャー

3月5日 理研 プロコトル 公表

3月 14日 調査委 中間報告 

3月 18日 若山 STAP幹細胞 調査依頼

4月 1日 理研 調査委 不正認定 

6月11日 たかほ。解析 トリソミー ES細胞はトリソミーが多く見受けられる。

6月 12日 理研CDB解体提言。 笹井氏ショック。

16日 若山会見 保存マウス遺伝子と幹細胞を作製するためのマウス遺伝子一致しない。
派xフィントンポスと




30日 小保方し 再現実験に参加。

7月2日 論文2をネイチャーが取り下げ。

11月30 実験終了

2015年  3月下旬 丹羽リーダー 最終報告。

胎児画像光確認。胎盤に光が確認出来る。

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2014年8月5日、理研の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の副センター長の笹井芳樹氏(52)が自殺した。

STAP細胞、STAP肝細胞の研究を続ける小保方晴子COB研究ユニットリーダーの指導的役割を果たし、
再生医療のトップリーダーとして未来を嘱望されていた国宝級の頭脳が失われた。
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自殺報道直後に笹井氏の遺書の一部を公開したのは地元紙の神戸新聞。
ネット上では「報道が早すぎる」「警察が勝手にリーク?」「遺族や小保方氏に許可をとったのか?」
と遺書を早々と公開する事に疑問や批判の声が相次いで書き込まれた。

 ウィキペディアによると、

同年8月5日午前9時、神戸市中央区にある先端医療センターの自らの研究室がある研究棟内(4階と5階の間の踊り場)で首を吊っているのをCDB職員によって発見され、医師が死亡を確認。同日午前11時3分、警察に通報後に搬送された搬送先の神戸市立医療センター中央市民病院で正式に死亡が確認された。秘書の机や現場に複数の遺書が残されており[注 7][2]兵庫県警察は自殺とみている]。52歳没。 

とある。 

当日行われた記者会見のIWJの実況ツィートを見てみよう。


IWJのチャンネル5の「理化学研究所 広報室長 緊急会見」の実況の時刻。
遺書内容について質疑応答が行われた時刻はPM2:12分 頃。
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僅かその三分後には地元紙神戸新聞で遺書内容が報道されている。

「疲れた」小保方氏らに遺書 理研・笹井氏自殺

神戸新聞NEXT 8月5日(火)14時15分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000007-kobenext-soci

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これは神戸新聞が事前に神戸県警からリークを受けて原稿を用意したとしか思えない早さだ。
小保方博士の弁護士は笹井氏の遺書は小保方博士に届いていないという。
これはどういう事だろうか。

遺書はワープロ打ちだった。

いま報道されている笹井氏の遺書の一部です。

「小保方さん」

 「もう限界を超え、精神が疲れはてました」「もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました」
「一人闘っている小保方さんを置いて」「こんな事態になってしまい、本当に残念です」
「私が先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません」
「自分をそのことで責めないでください」

 「必ずSTAP細胞を再現してください」と進行中の検証実験への期待に触れ、最後は「それが済んだら新しい人生を一歩ずつ歩みなおしてください。きっと きっと  笹井芳樹」

「STAP細胞、必ず再現して」笹井氏、小保方氏に送った重いエール

自殺現場に残されていた遺書は3通、パソコンで制作され、うち一通が小保方博士宛だった。 
色々と疑問視されているこの内容、もしこの内容が本物だとして、これが笹井氏の手によるものかどうか、検証されている。
 
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STAP細胞は、知られている『STAP細胞』(増殖しない)と、さらにその弱点を克服した『STAP幹細胞』(ただし、胎盤になる機能は失われている)がある。
このため、笹井氏はSTAP細胞実験をわかりやすく説明するために『STAP現象』と呼んでいた。
なので、ひとつの種類の実験再現のよびかけを小保方博士にしている事になり不自然だと言う声だ。

小保方博士、ほかこの実験に携わっていた人たちがこの公開された遺書を読んで違和感を抱くとしたら・・・なんらかのメッセージ効果があったのだろうか。

理研、小保方博士は公式HPで笹井氏の遺書を公開していないと明言している。

故笹井芳樹副センター長に係る報道について(2014年8月8日)


抜粋『一部のメディアから遺書の内容と思われる報道がなされていますが、ご遺族の意向を踏まえ、理研及び小保方研究ユニットリーダーからは、遺書の内容については一切明らかにしておりません。ご理解いただきますようお願いいたします。』了

それなら、神戸県警が神戸新聞にリークした以外に考えられない。

遺書を警察が勝手に公開したその意味は。 遺族や小保方博士に強いストレスになった事は確かだろう。
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