木星通信 @irakusa

紙屑が発信するごみサイトです。

2015年04月

 
 「日経サイエンス」の記者、古田彩さん栄転されたそうで、以前のやり取りを記録として残します。
「日経サイエンス」には百も二百も言いたい事があります。

 いや、木星通信はSTAP細胞報道をした科学雑誌界に言いたい事が山ほどあります。

 マウスのすり替え説を精査する事なく、遠藤博士の論文を根拠に報道したこと。
あれは社会的視点を無くした、大本営発表だった。

 遠藤博士の論文は文系の私が見ても辻褄の合わない所があります。
いえ、若山博士の捏造疑惑から世間の目を反らすのが目的の辻褄合わせの為の架空論文だと思っています。現に後から後からおかしな点が湧いて来ています。
臨場リークした人達と同じグループに属していると思っています。
古田彩記者も同じだと。

 笹井博士の自殺は、一般誌にゴシップネタを書かれたことよりも、伝統ある科学雑誌でピエロ扱いされて誌面に載せられたことだと思います。

 科学ジャーナリズムはこれに盲従した。 あのとき、「日経サイエンス」は「大本営発表」だった。

以下元「日経サイエンス」記者の古田彩氏のつぶやき。

「STAP細胞は存在しない」「刺激の初期化で万能細胞が発見されてもそれをSTAPと呼ぶのは失礼だ」
412RT


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木星通信のエビデンスを出した反論。
2RT

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 STAP細胞が無かった事、ならこの移管手続き書は捏造だと言う事になります。

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 眞葛原雪氏の科学的検証からの疑問。

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 宮崎県日向市に住む、黒木睦子さん・主婦(41)が配偶者実家前の造成地で産廃が捨てられているとログで子供の健康被害、環境汚染等を訴えている事件について、調査を進めたところ、黒木睦子さんの言動に辻褄が合わない所があることが解りました。

 黒木睦子さんは日向製錬所が製造販売する「グリーンサンド」が配偶者の実家前の造成地に埋められている事を「公害」だとして抗議行動したところ、「日向製錬所」や、その「グリーンサンド」の運搬・施工を請け負った「サンアイ」から「名誉毀損・営業妨害」を受けたとして提訴されました。

 現在はTwitterやブログなどでその被害を訴えている黒木さんですが、その言動を色々調べている内に奇妙な事に気がつきました。 


 ここに黒木睦子さん一家が造成工事地の地権者へ出した直訴状があります。



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 訴状の日付は平成26年1月10日です。(2014年1月10日)

造成地の地権者に対して、造成工事の被害があれば責任を取るよう一筆書いて欲しいという訴えです。

この訴状には黒木さんの子供の咳はまだ未病であった事が伺える記述があります。


 引用__この粉塵を吸い込み、子供が咳をしだしたら非常に困るので、家族に病人が出た時は全責任を取って下さい。__引用終わり。



kurokim




  この日付の時点で黒木睦子さんのお子さんはまだ咳を出していない。子供の健康状態については咳を「しだしたら」という予想、未然形で記述されています。


 しかし、黒木さんは半年前の2013年6月3日に原告企業に乗り込み、工事現場から出る粉塵で「子供の咳が出て困る」「毎晩酷いんです。咳が」などと訴え、業務妨害で警察官を呼ばれています。


 しかし、翌年の2014年1月10日には「子供の咳がしだしたら困る」と未然形になっているのです。黒木さんの抗議行動は時系列が全く合いません。



 もう一つ、子供の咳が出ていない証拠が地元の市民記者、大谷憲史さんが裁判所で閲覧した黒木さんの「経過説明書」にもありました。これは裁判所が「何が起こったのか時系列を纏めた物を出して下さい」と諭されて黒木さんが提出したもので、黒木さんの抗議行動の日誌のようなものです。

 これによると黒木さんのお子さんは2012年9月から咳が出た事になっています。
(リンク先参照)

 また木星通信の地元の聞き取り調査で黒木さん夫妻は「抗議行動以外、ここ(配偶者実家前の造成地・宮崎県日向市西川内)には姿を見せない」という証言もあります。

 2012年から子供の咳の為に抗議行動を開始したという黒木さんですが、診断書が未だ提出されていない事情はここにあるのではないでしょうか。

 さらに、直訴状には「ゴミ(グリーン・サンド)を持って来るなら(中略)日当を頂く」と、およそ公害被害に悩む家族の言葉とは思えない奇妙な請求がされています。

 「大企業が無名の主婦を訴えたスラップ裁判だ!」とSNSで騒がれているこの裁判ですが、結末は意外にも、「大山鳴動して〜」で終わりそうです。

 



【ケイ・ファイル】 第二口頭弁論で被告から出された「経過説明書」とその後について〜より。

引用ここから〜
2012年9月25日、被告第二工区へ出向く。
子供の咳が出て困るので、造成工事をやめるように伝える。

20129月26日、被告、保健所へ行く。
子供の咳が出て困る。

引用終わり。






出典 市民メディア宮崎 


 追記:IWJの取材では黒木さんは配偶者実家で多くの時間を過ごしている。と報告されていますが、上記のように地元情報とかなりの食い違いが見られます。
  
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グリーンサンドについて。


 日向製錬所が製造販売するフェロニッケルスラグを製品加工した「グリーンサンド」が発がん性物質である「クリストラバイト」が含まれているので「発がん性」の恐れ有り、それを表示しないのは違反であるという噂がTwitterで流れていますが、日向製錬所が販売する「グリーンサンド」は「クリストラバイト」が晶出する事なく、発がん性が無い事が解りました。

 また 「グリーンサンドには潜在的危険の恐れがある」と研究発表されたとする論文「フェロニッケルスラグの冷却条件と組織に関する研究」_アルカリ骨材反応防止の為の冷却条件__(出典1)をみると、スラグの健康被害についての言及はなく、クリストラバイトを晶出させないためのスラグの冷却条件を纏めたものでした。いわば、純粋な土木論文です。

 コンクリート骨材に悪影響を及ぼすクリストラバイトを晶出させない為にはフェロニッケルの製錬時にゆっくり冷やす事が大事だ、と最後に論文は結ばれています。

 急速冷却であっても、日向製錬所のスラグから作られるグリーンサンドにはクリストラバイトが晶出しない事が確認されています。

 健康被害については言及されておりません。
いたずらに不安を煽るデマに関してはご注意下さい。
 


 
グリーンサンドはフェロニッケルを精錬した時に出るスラグを水流粉砕処理した人口砂。
放射能を吸着し、除去する効果があり、製品加工した物である事から産廃扱いするのは間違いである。



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 2015年4月6日月曜日午後11時15分放送のテレビ朝日「TVタックル」で「杏林予防医学研究所所長」の「山田豊文」氏が「断食は認知症に効果がある」と発言しました。

これについて、「杏林医大病院」に問い合わせたところ、「そのような研究所とは杏林医大は関係ありません」との返事がありました。

 山田豊文氏の履歴では医師免許を取得したかどうかも解らず、最終学歴も書いてありません。
「断食は認知症に効果がある」との発言は確かな医学的知見に基づくものなのか、非常に疑わしいものです。

 鵜呑みにしないで下さい。

 番組中に山田氏が「エール大学でもネズミ(!)の実験で効果があると言いよる」とした研究ですが、エール大学が研究発表したマウス実験で得た研究成果の「断食で増えるβヒドロキシ酪酸が病気を遠ざける」を読むと、断食での身体の脂肪代謝で増える物質(βヒロドシキ酪酸)によって免疫力が上がり、炎症症状が軽減する研究結果報告があるものの、認知症への治療については触れられておりません。(出典1)

 そもそも、マウスが認知症を発生しているかどうかどうやって調べるのでしょうか。

 また、断食で得られる美容・長寿効果において、よく知られているのが「サーチュイン遺伝子」です。これはマサチューセッツ工科大学の研究者グループが発見した細胞で、「長寿遺伝子」と呼ばれているものです。

 寿命を延ばすだけではなく、老化防止や動脈硬化、認知症を防ぐといった効果があるとされ、不老長寿をもたらす遺伝子として注目を浴びています。

 この遺伝子は普段眠っているとされ、活性化させて長寿効果を得るには「カロリー制限・飢餓状態に置く」と「レスベラトロール」を摂取する、二つの方法があるとされています。(出典2)

 しかし、これらは身体健康な人間が前提で、認知症への効果は「予防」という領域に留まっているようです。

 身体の弱った高齢者や既に認知症を発生した患者を「カロリー制限・飢餓状態」に置く事でのリスクが想定されておりません。

 衣食住足りた健全な大人が「長寿遺伝子活性化」の為にカロリーコントロールや断食をするのには問題ないかも知れません。

 しかし、既に認知症を発症した患者への「治療効果」があるのか非常に疑わしいものです。

 安易な「認知症患者には断食が効く」という風評が流れない事を願います。
  
 (出典1)「断食で増えるβヒドロキシ酪酸が病気を遠ざける」

  (出典2)「サーチュイン遺伝子を活性化する2つの方法
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