木星通信 @irakusa

紙屑が発信するごみサイトです。

2015年12月


 改めてBPOの審理いりしたNHKスペシャル『STAP細胞 不正の深層』 を見ていたら、奇妙な場面を発見しました。若山博士ご自身がアクロシンES細胞に心当たりがあり、それを若山研で保管しているとナレーションで紹介しています。(3分33秒あたりから〜)
https://www.youtube.com/watch?v=gq334DlC7mo

 この番組の問題点は様々なブログが検証していますが、木星も一言言わせて頂くと、この紹介した場面にNHK科学班の悪行の全てが詰まっていて、見て頂くと誰でも確認できます。

 STAP幹細胞から検出されたES細胞は大田浩博士(京都大学助教)が作製したFES1/2なのですが、これは2005年に理研若山研で作製、2010年に京都大学に移る時に全て持ち去った、とあります。小保方氏が理研に通いだしたのは2010年暮れあたりですから、小保方氏がこの細胞の存在を把握出来ない訳ですが、なによりこの大田ES細胞は2010年以降は理研の若山研には存在していないという調査結果があるのにも関わらず、NHKでは「若山氏に心当たりがあり、若山研で保管していた」と説明してる点です。

 誰かが入手可能であると報じたのです。
そしてそれがあたかも小保方氏が盗んだかと想像出来るようなシーンに繋げて、留学生(本当は博士)が盗まれたかと驚くようなインタビューが出て来ます。

 つまり、調査報告書ではSTAP幹細胞から検出されたES細胞は大田博士作製のES細胞であったのに、留学生が作った細胞を小保方氏が盗んだよ、と演出したのです。


 このNHKの場面の収録は2014年3月です。(テロップあり)
大田博士がES細胞の対照調査に若山研にFES1/2を送ったのは6月(取材記録あり)
2010年に
FES1/2は京大に運ばれた。
2014年3月にアクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。
2014年6月に大田博士が
FES1/2を若山研に冷凍で送付。

 理研の調査報告書を信じるなら、2010年から2014年6月まで、FES1/2は理研の若山研に存在していないはず。大田博士は論文にも書いていないというし、実験ノートにも記録がない、しかし『STAP細胞 不正の深層』では若山博士は「心当たりがあり、保管していた」という。

 少なくとも若山博士は大田浩博士のFES1/2の存在を知っていた事になる。

 同じ紹介した場面の中でもう一つ。
ナレーションは「ES細胞からキメラマウスが簡単に作れる」と説明しています。
確かにES細胞でキメラマウスは簡単に作れます。小保方氏ES細胞を盗む動機発見!です。
しかし、STAP細胞から作られた「FI幹細胞」は胎盤まで作れるからSTAP細胞は新規発見として騒がれたのです。ES細胞は胎盤までは作れないが他の様々な機能に分化できる多能性細胞、FI幹細胞が万能細胞なのです。ES細胞を盗んでも小保方氏はFI幹細胞は偽装できない。

 小保方氏はES細胞を盗む動機がない。

 
 結論、まとめ〜
  • STAP幹細胞は元々存在しなかった。
  • STAP幹細胞偽装のため中身はES細胞だった事にした。
  • 追跡出来ない古い細胞が選ばれた。
  • キメラマウスを作る為にCAG-GFP細胞のES細胞を使ったがそれはたまたまアクロシン入りのES細胞だった。
  • FI幹細胞は移管されておらず、元々なかった可能性大。

 




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 早稲田大学における、小保方晴子さんへの学位取り消しにつきまして、僭越ですが物言いいたします。早稲田は学位取り消しの要件を満たしておりません。 

 問題の論文を修正させてもしなくても、ろくに精査せずに博士号を授与している。まず、ここが不正の元です。 運転を見ずに運転免許証を発行したら、発行者の不正です。第一は其処。
 学生が責任を取って学位が剥奪されるのは明らかに不正です。


 もし、厚生労働省が新薬のデータを良く
精査もせずにいくつもの段階毎のチェックを怠り新薬を承認し生産が始まり、暫くしてからごく初歩的なミスを見逃して承認され続けていたとしたら? 認可にあたり精査を怠り承認を与えた厚労省の不正でしょう。

 もし、運転免許試験場の試験で、運転を採点する採点者が受験者の重大ミスを見過ごして運転免許証を発行し、後にいい加減な採点で免許証を交付していた事が発覚したら、発行者の不正でしょうね。 

 なぜ早稲田が草稿状態の論文をきちんと精査せずに学位を授与した事が小保方氏の不正なのか? 
小保方氏は、卒業し今は早稲田に籍のない社会人です。早く修正しろとか、いつまでにこうしろと言える根拠の法律は何でしょう? 

できの悪い論文に博士号授与を決定した早稲田内部の学生や職員なら不正を内規に照らし懲戒や学位取消もあるかも知れません。

 しかし、社会人になっている卒業生に与えた証書をなかった事には民法で出来ません。 
早稲田は、小保方さんが体調が悪いから時間が欲しいと言っていたのに学位を取消しました。 それが学位取り消し要件の不正に得た学位という事を満たしているなら、体調が悪い事が悪意ということになります。こんなこと、法律で許されるなら民法何条なのか教えて欲しいです。 

 
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