それぞれ解っている事、取材結果などを持ち寄り、調査本部を立ち上げました。風評被害防止、カンパ詐欺撲滅が目的です。(一回だけの突発企画です)


 和びすけ

訴状閲覧、傍聴記録(2014年11月14日)

(訴状内容について)なぜ誰も閲覧していないのが理解できないのです。というわけで昨日私が閲覧して来たので、以下、訴状の内容です。 まず、請求金額は合計で183万。黒木さんの自宅は搬入現場から3キロも離れており、西川内地区の住民でもないにも関わらず地区説明会に出席し、「スラグは有害である」という主張を一方的に捲し立てていたとのことです。

 搬入現場にサンアイから警察を呼ばれた件に関しては、黒木さんが道路に飛び出し車の通行を妨害したり、現場に無断で立ち入り度々業務を妨害したために会社側が呼んだということでした。
黒木さんは2012年10月から断続的に日向精錬所やサンアイの事務所に無断で侵入し、いつもの主張をしたり、電話を掛けるなどしていた。

 ある時には、女性事務員が帰宅しようとしていたところにおしかけ、事務員が身の危険を感じ、事務所に引き返すということもあったということです。



 また、このような妨害行為は夫とおばと共に行っていたことも記載してありました。
市と県が黒木さん立ち会いのもと検査のための資料採取の機会を設けたにも関わらず黒木さん側が拒否していました。役所からの同席を求める文書も証拠書類として添付されています。

 その後日向市が検査を行い環境基準値以下の値しか示していないという報告書有り。また、日向精錬所は毎年定期的に数回にわたって検査を受けており、こちらも基準値以下の値しか示していませんでした。答弁書ですが、認否はされていない、証拠書類はない、被告は「よく意味がわからないので、納得いくよう意味をはっきり説明して下さい」との主張?がなされていました。


マニアッテマスさん
現地取材 写真報告(2014年11月23日)

黒木睦子さん裁判の現場に行ってきました 水はきれいですね。

jpg-large
ちなみに、前日は雨が少し降ってます
水はすんでおりましたが。。

jpg-large
グリーンサンドの混じった土
jpg-large


jpg-large


管理人:グリーンサンドの砂が混じった小川沿いでも、水は澄んでいて前日雨が降っても水質に汚濁は見られなかったようです。 

  
 木星通信
電話取材、資料取り寄せ 訴状閲覧(追記します)


原告:サンアイ訴状内容。(損害賠償請求金額、合計150万円)(一部抜粋)

『被告黒木睦子はサンアイ社長がグリーンサンドを有害な物であると知りながらダンプで運び、「ひっくり返している」などと主張し、サンアイ社長の携帯電話の番号をブログに掲載し「暴力団との繋がりがある」とブログに書いたが虚偽である。携帯電話番号はプライバシーに関する事であり、HPに勝手に掲載すべきではないのに、掲載したのは見た人に電話をかけさせて原告を困惑させようとする悪意があり、原告金丸の名誉を毀損し不当に苦しめる物であり、不当行為にあたる。

原告会社サンアイは被告により風評被害を流され、仕事に支障を生じ、従業員も運搬や埋め立ての仕事を中止するように再三言われたり、写真を撮られブログに載せられたりの損害を受け、有形無形の損害を受けており、慰謝料100万円が相当である。

原告金丸は被告から「暴力団を使い嫌がらせをしている。ゴミを有害なものと知りながらダンプで運んでひっくり返しいます」等の虚偽の事実をブログに掲載され名誉を毀損された。
社長個人のプライバシーの携帯電話までブログに乗せられ苦しんでいるものであり、慰謝料としては金50万円が相当である。』

サンアイ訴状引用終わり。


原告:日向製錬所訴状内容 (損害賠償請求金額、33万円)(一部抜粋)

『被告は夫である訴外・黒木隆幸と共にグリーンサンドが有害な産業廃棄物であるとの思い込みのもと、平成24年10月頃から度々、原告本社、サンアイ本社や購入者宅等を来訪し、工区内のグリーンサンド撤去や念書の提出など何ら法的義務の無い行為を求め続けた。

平成26年1月20日には、車道に出てグリーンサンドを積載した走行トラックの前に立ちはだかり、自己になりかねない危険な行為まで行うようになった。

被告は日向市などにグリーンサンドの有害性を強弁し、平成24年10月10日日向市が行った分析試料の採取には特段の理由も無く立ち会わなかった。この日の日向市の行った分析でも有害性は確認されず、原告(日向製錬所)においても水を採取のうえ外部団体に検査を依頼した所、有害性は認められなかった。

被告は独自に専門家に水質検査を依頼し、その検査結果にについて「環境基準値の鉛210倍、ヒ素50倍、フッ素20倍、総水銀15会いが検出されています。上記の他、カドミウム3倍セレン3倍も検出されています。」など主張しているがいずれもグリーンサンドには含まれていないか、ごく微量含まれる成分であり、被告の検査結果は今回問題となっている造成地以外の場所で採取されたものである可能性が高い。

したがって被告の主張は原告の営業上の信用・名誉を害する虚偽の事実である。
被告による上記内容の発言やインターネット上での書き込みにより、原告の販売するグリーンサンドの信用は大きく低下しその後の候補地での住民説明会においても難航している状態にある。

かかる原告の信用毀損による損害額(慰謝料額)は、少なく見積もっても30万円は下らない。
さらに、被告の信用毀損行為と相当因果関係にある原告の弁護士費用相当の損害額は3万円を下らない。』

訴状引用終わり。


黒木睦子さんへの訴訟における、原告側の損害賠償請求金額はサンアイ、日向製錬所合わせて183万円。




 2013年 2月15日付け 福岡県民新聞 「思い込みで周囲振り回す?」
下表は宮崎県、日向市役所が合同で行った地層、水質検査結果表 基準値以下。
(実施日平成24年10月10日)


CCF20141117_00000






CCF20141126_00000_00003

CCF20141126_00000_00001


CCF20141126_00000_00002



宮崎県日向市最新の水質データ 検査実施日2014年8月5日〜6日

kurokihixyuga
 

  綾瀬はかる

  グリーンサンドは産廃なのか? フェロニッケルスラグから作られたグリーンサンドは商品なのか産廃なのか。
被告、黒木睦子さんの主張はこうである。
グリーンサンドは産廃だ。だから家の前に捨てないでくれ。 ※事実としては、捨ててるのてはなく造成工事なのだが。産廃というのはわりあい厳密に定義されている。
事業活動により発生する廃棄物であること。そして廃棄物とは無価物であること。
ひるがえって、フェロニッケルスラグとはなんぞやというと、フェロニッケルを精錬する際に発生する副次物、つまりカスのことである。

 そのカスをカスとして扱うならそれは無価値であり産廃であることを意味する。 しかし、同じカスを有効利用するとそこに価値が生まれ、その瞬間から産廃ではなくなるのだ。 ※厳密には金銭的な価値が生まれる必要がある。グリーンサンドは、カスであるスラグにひと手間を加え、土木資材としての価値を生んだものであるから産廃ではない。これがFA。

 よって、黒木睦子さんの主張は否定される。 逆有償取引(需要者に対して金品とともに製品を引き渡すこと)の可能性があるから産廃だろ!というツイッタラーを散見するが馬鹿げている。有償取引先である可能性を否定してから言ってくれ。 盛土用途ではJIS規格をとってないから違法だろ!
とかいっているツイッタラーも散見するが馬鹿げている。JIS規格とは品質規格の一種にすぎず、需要者がその製品に対して規格適合を求めていなければとる必要がない。

@dmburg  
さんのまとめ。

スラップ訴訟ではないものを安易にスラップ訴訟と認定してはいけない。




大谷憲史さんの取材報告。被告・黒木睦子氏の抗議行動における警察出動記録。

大谷憲史さんのアカウント 
大谷さん主幹のメディアサイト
 市民メディアみやざきCMM



jpg-small




※入稿待ちあり(このページから写真やコメントを引用する場合はそれぞれのアカウント主に許可を取って下さい。「木星通信」のコメントや写真はリンクフリーです)