2015年3月27日(金)今朝早くにSTAP細胞論文について、眞葛原雪さんの重要なtwitteが流れてると連絡があり、あまりにも衝撃的な内容でしたので、纏めました。

 高度な専門的な内容で最初は何を伝えようとしているのか解りませんでした。
しかし、なんとか理解すると、小保方博士のSTAP細胞論文の「ネイチャーに投稿した論文」が何者かによって実験用語が書き換えられ、「不正論文」に作り替えられた可能性が高い事が解りました。

 ネイチャーに投稿された電子版「STAP論文」に最終アクセスした人間こそ、「STAP細胞論文を書き換え、論文に疑義がかかるように仕向けた人物」という事になります。

 未見の人はまずはTwitteをお読み下さい。
生物学を勉強した事がなくても、文系でも、このSTAP細胞事件を慎重に見守って来た人達には「あっ!あの時のあの人の謎の行動はこれか!」 と膝を打つ事間違い無しです。

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以上引用終わり。
電子版STAP論文を修正出来た人間は限られています。
そしてそれはSTAP実験内容を正確に把握している「実験臨場者」であったとも言えるでしょう。


眞葛原雪HP