気になった記事がありましたので記録します。(本日はブログです)

女性ファッション誌の不振が影響、雑誌の売上が約32年ぶりに書籍を下回る

 
  売上が落ち込んでいる雑誌の中でも女性ファッション誌が前年度11.8%、ティーンズ誌が同7.7%減少となっているという事だ。(上記リンクより〜)

 あくまでも取材結果ではなく、個人的な感想なのですが、「ZOZO TOWN」 などで個人が自由に自分の期待服をカスタマイズして購入する時代に「今、買わなくてはいけない服」なんて上から目線で購買欲をあおるような、全て、とは言えませんが「買え買え買え」のサブリミナル効果が散りばめられたファッション雑誌の記事に共感は今時少ないだろうと思います。

 メーカーとの談合で企画が練られ、読者に人気のモデルで記事が作られる。
雑誌社がメーカーからと読者と二重に利益を得ている事に多くの読者がそろそろ気がついているんじゃないでしょうか。

 本当に知りたいこと、知っておいた方が良い事は絶対載せない。

 女性が活躍出来る環境が乏しく、世界で影響力のある女性のランクは社会進出が禁じられているアラブ社会の一つ上という惨状で、「リンク1」安倍総理が女性の給与所得低い事に何の問題も持たず肯定感すら漂わせる答弁をするなかで、女性雑誌の中だけは幻想の輝く女性が登場し、容姿端麗、都内に瀟洒なマンションや一軒家を所有して、高給取りの旦那様が存在するその人は10万円クラスの靴やバックを惜しげも無く購入して、高級住宅地に住む「叔母さま」の家に生け花を習いに行ったりしてるのだ。


 そんな女存在するか

 そんな幻想に輝く女性になる為には高級ブランドの服を買え、靴を揃えろなんて、もう言ってる場合じゃないんですよ。女性雑誌の編集部さん。

 子供を預ける場所が無い。介護が迫って来ているのに介護施設に空きがない。結婚したいけど、回りの男性はあまりにも幼稚で社会的負担を全部被りそう。結婚しても女でいなくちゃいけないのに、専業主婦をしてくれは無理。共働きなのに旦那が甘やかされてそだって家事を分担してくれない。給料が安くて都心に住めないから通勤が大変で買物も不便、とても結婚して子供を持つ事は出来ない。
知ってしまった。私の方が上司なのに新入社員の男性と給与が殆ど変わらない。

 そんな事ばかりですよ。
東北や関東に住んでいれば、放射能リスクも心配だし。
青山のお風呂やさんに行ったら、幼稚園児を抱えるお母さんが沖縄の母子移住について真剣に話し合っていた。そういう現実、解ってますか?雑誌の中に女性のリアルな生き方、悩み、存在しますか。

 女性雑誌の編集部さん、そんな読者の悩み・意識変化に気がついていますか。気がついていても経営方針を変えられないのなら、そりゃ、部数は減りますがな。昔は女性雑誌ってリスペクトありましたけど、広告主の方ばかり向いて読者のリアルな気持ちに無関心では「勘違いしたイタイ雑誌」で切り捨てられますよね。雑誌の資本は読者って当たり前の事、忘れてはいませんか。

 海外の女性雑誌に比べて、日本の女性雑誌は化粧品のカタログのようだ。ダイレクト・メッセージが少ない。海外の化粧品が超高級品だった頃から雑誌の作りが変わっていない。
今現在の女の悩み(仕事、恋愛、病気、心)に向き合って務めた記事がありますか。
 
 読者は買った損失よりも買わない損失の方にメリット感じますよね。
私ももう数年間女性雑誌買っていません。美容院でお話しのネタに読むくらい。


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「リンク1」より〜

これが「ウーマノミクス」の現状だ


http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20130602-00025399/



「いくつかの調査で日本女性の社会進出度は最下位、良くても下を見れば、女性の教育や社会進出を禁じる一部のイスラム国家がズラリという信じられない実態が浮かび上がってきた。」