木星通信 @irakusa

紙屑が発信するごみサイトです。

タグ: 129B6F1

 若山博士が小保方博士に渡したマウスは元々129B6で129/Svでは実験してないのではないか、という考察について、かなりい厳しいご批判を頂いています。
昨日のオフ会で私の表現が誤解を招くものであったという事も指摘を受けました。
なのでもう一回書いておきます。
wakayama129sv3
 桂報告書10Pのこの個所ですが、ここに記載されているSTAP幹細胞AC129はMTA記載の129/Svであると思われます。129/Sv-carrying Roza26-GFPからSTAP幹細胞を樹立したとあるのは誤記である。
ここはこの通りで、ここに記載のあるSTAP幹細胞は129/Svから樹立したAC129-1と2です。
これをLetter論文のFig.4に使用された可能性を示しています。
しかし既に浅見真規さんが指摘されているように、Fig.4には129/Sv×B6のマウスが示されています。
この事は、若山博士が小保方博士に渡したマウスが白いマウス129/Svでなかったという事を示しています。
06)


 元々129/Svでの実験は存在していない、という事実を端的に示しています。
ですので、STAP-MTAに記載のある129/Svは中身が129B6から作られた129B6F1であるという私の推論に全く変わりありません。

 若山照彦博士の論文撤回理由はSTAP細胞騒動の起爆で、これによって小保方博士のみに嫌疑がかかり、白熱した疑惑は暴走して笹井芳樹を絞首刑にしました。

 市民の皆さんが様々に議論し、検証する事はリテラシー能力を育てる上でも大変重要であると思います。厳しい反論、ご意見、歓迎します。

54)



 この「若山博士が小保方博士に渡したマウスは元々129B6であった」説、どんどん考証して下さい。
間違っていたり、誤った推察であるのなら、木星も謝罪し、記事を削除致します。



 
    このエントリーをはてなブックマークに追加



  2014年6月16日に若山照彦博士がSTAP幹細胞を第三者機関(実は知人の研究者)に解析に出した試料の一つに129/Svマウスから樹立したAC1292株があります。

 若山照彦博士は理研で山梨大学に研究室を移す時、小保方博士と共同実験していたSTAP細胞実験の成果物を沢山移動させました。
そのうちの129/Svという種類のマウス(毛並み白)から作ったAC129の1と2を解析に出したのです。

 すると、解析結果の遺伝子情報はマウス129とB6から作られる特徴の129B6F1が検出され、どこかで実験の最中に小保方博士がマウスをすり替えた、(ポケットに入れて持ち込んだと表現)と訴え、STAP細胞実験に「自信が持てなくなった」と論文撤回理由を世間に公表しました。


 STAP細胞実験の手順は、「子マウスを小保方博士に渡す→小保方博士が子マウスから細胞を取り出し、酢酸ストレスを与え、生き残ってGFPを発現する細胞を若山博士に渡し、若山博士が培養し、キメラマウスを作り、そのマウスの細胞を調べてSTAP実験が成功したかどうか調べる」です。

  若山博士が論文撤回理由として訴えた「129/Sv(マウス)を渡して実験した試料を解析したら中身は
129B6F1だった、途中ですり替えられた。小保方博士が実験をねつ造した」というもので、「マウスすり替え説」が喧伝され小保方博士に実験の疑義がかかりました。

 しかし理研の調査委の報告書を見ると、129/Svで実験した記録が無く、STAP幹細胞はAC129であった可能性があるとしています。(論文には129/Svで樹立したとあるが誤記であろうとしています)

 理研のSTAP細胞検証結果の図表を見ると、AC129はマウス129とマウスB6の掛け合わせ、「129B6」で作られています。

 この二つの細胞の樹立日は同じです。
AC129の1と2は2012年8月13日樹立。

桂報告書では129B6でAC129の1と2を2012年8月13日樹立。
STAP-MTAでは129/Sv でAC129の1と2を2012年8月13日樹立。

 理研の桂報告書を信じるとしたら試料移管契約書、STAP-MTAに記載の129/Svの中身はマウス129/SvとマウスB6を掛け合わせた129B6から作ったAC129の特徴と同じ129B6F1です。

 木星は最初129B6F1を129/Svとラベリングして解析に出したのではと疑っていました。
しかしSTAP-MTAには129/Svの記載があり、ラベリングではなく本当に存在していました。
なのでその推理は根拠が崩れます。

 そうではなく、129B6F1を129/Svとして移管していたのを解析に出したのです。
中身が129B6F1と知っていて、それを解析試料として選んだのなら小保方博士はねつ造実験隠蔽の為に罠にはめられた事になります。

 元々129/Svでは実験がなく、129/Svマウスから作ったSTAP幹細胞は存在しない。
なのに何故、STAP-MTAには129/Svが記載されているのか。
129/SvでSTAP幹細胞を作った実験は記録が無く誤記だと。
若山博士が解析に出したSTAP幹細胞の「試料129/Sv」こそ偽造であると言えます。


 それならば若山博士の「マウス129/Svを渡したら違う遺伝子情報の細胞が戻って来た」論拠が全くない事になり、解析の目的はねつ造実験の真相隠蔽であると言えましょう。
 
 表図は理研調査委のSTAP関連株一覧。①
この表ではAC129はマウス129とB6の掛け合わせで出来ている。 

16)


 STAP-MTA②(試料移管契約書・理研CDB→山梨大学)こちらではAC-129を129/Sv(白いマウス)
で作られている。
若山博士が白いマウス129/Svを小保方博士に渡して小保方博士が129B6のマウスから作った細胞
が戻って来てそれでキメラマウスを作り、産まれた子マウスが白いマウスでなはなく、129B6の特徴である茶色であるので、若山博士はマウスのすり替えに気がつかない筈が無い、という声は2014年6月の時点で散見されました。
54)
 若山博士が解析に出した細胞のうち、株二つが129/Svマウスから作ったAC129。
STAP-MTAに記載通りの細胞。
しかし理研の桂調査委の報告書10Pには129/SvでSTAP幹細胞が樹立されたとあるがこの時の実験に使われた129/Sv系マウスは理研CDBに導入された記録や飼育記録がないとしています。
ではSTAP-MTAに記載されたSTAP幹細胞 129/Svとはなんなのでしょうか。
元々129B6で実験してたデータの使い回し?
 そうするとDORAのブログに現れた24氏の指摘と重なります。

 
image

  解析試料の遺伝子結果でSTAPあることを示す証拠はないとした若山博士。


33)


 小保方博士に渡したマウスとは違うマウスの細胞が戻って来たと若山博士。
しかし元々129/Svでの実験は存在しませんでした。
理研から移管された129/SvSTAP幹細胞の正体は129B6F1だったのでした。   

 
44)







 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ