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タグ: NHKスペシャル

NHKの捏造放送・不正内容を検証する。科学的知識不要。2014年7月27日、NHKスペシャルで放送された「STAP細胞 不正の深層」が放送された。 経過を見てみよう。

 【理研の遠藤高帆上級研究員がSTAP細胞の論文データを解析したところ特殊な遺伝子、アクロシンGFP遺伝子を検出】

理研の遠藤高帆(上級研究員)がSTAP細胞論文データを解析した所、アクロシンGFPと言う特殊な遺伝子が確認された。

若山研究室ではアクシロンGFPが組み込まれたマウスからES細胞を作っていた。 ES細胞はキメラマウスを簡単に作れる。小保方博士はこれを使いSTAP細胞と偽っていたのではないか、と言う論調だ。

 【小保方博士の冷蔵庫からES細胞の容器発見】

小保方博士の研究室の冷蔵庫からESと書かれたラベルが貼られた容器が発見された。
 NHKはこれを「中身はES細胞」「若山研究室にいた留学生が作ったものだ」 と紹介している。
 (理研はその中身は解析中で何か分からないと回答あり、NHKの透視能力に期待も高まる)

 さらにそのES細胞は去年、STAP細胞論文の共著者、若山博士の研究室が山梨大学に引越す時に持って行くはずだったもの」だとしている。(この番組中では若山研究所の引越を『去年』とナレーションしている。)

 【ES細胞を作った元留学生にインタビュー】

(テロップ)「ES細胞を作成した元留学」留学生が電話で記者に答える音声が流れる。留学生「保存してあるのは全部ES細胞ですので。なぜかこのSTAP細胞に関係ある所に見つかったのか本当にびっくりしました」さらに「それを直接本人に渡した事はない」と、電話のやり取りで締めくくった。

 あら、アクロシンGFPは小保方博士の冷蔵庫から見つかった。小保方博士は若山研究室が引越しの時に持って行くはずのES細胞を盗んだんだね。 と視聴者は思ったはず。しかし、留学生は「ES細胞」とはインタビューに答えているが、遠藤高帆氏が解析したアクロシンGFP遺伝子のものであるとは一言も言っていない。

ここに巧妙なトリックがある。

【 番組内で出てきた遺伝子情報の種類を確認してみよう】(科学的知識は不要)

 A 遠藤高帆上級研究員が解析した小保方博士作成のSTAP細胞論文。
(アクロシンGFPのデータ。STAP細胞は2011年から2012年頃作成。)

B 若山研究室にはアクロシンGFPからES細胞を作っており、保管していた。 2013年3月迄。 

C 小保方博士の冷蔵庫から見つかったESラベリング遺伝子。

D 若山研究室にいた留学生が作成したES細胞遺伝子。
(引越しで持って行くはずのもの。引越し2013年3月)

 このABCDが同じ内容の遺伝子である可能性は0である。 時系列が成り立たないからだ。

若山氏は7月22日、「私の研究室には、私の知らないマウスがいた様だ」とコメントしているが、NHKスペシャルでは、そこには触れられて居ない。

 
写真

この記事はいつの間にかリンクが消えて無かった事になり、若山氏が間違えて遺伝子の違うマウスを小保方博士に渡してしまった、という見方は無くなってしまった。

 「中立・公平」とする報道姿勢とはとても言えない番組作りになっている。

しかも先に報道した通り、小保方博士の冷蔵庫の細胞はまだ解析中としている。この中身からアクロシンGFP遺伝子が見つかったのならまだ解るのだが。 (それでも無理筋)
何から何まで辻褄の合わない事だらけの検証番組だ。


 この番組は後半は何故か故・笹井博士を批判する内容になっている。しかし、笹井博士がSTAP細胞研究に係わり、論文作成に協力したのは2013年から。

それまで、STAP細胞は小保方博士と若山氏の二人三脚で行なわれていた。
 しかし、笹井博士はSTAP細胞不正の黒幕的存在として紹介されている。 ここも、視聴者にミスリードを誘う内容になっている。冷蔵庫の中身を透視できるNHKはぜひともその力を遺伝子解析にも発揮して頂きたいものだ。
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NHKは小保方博士の冷蔵庫からES細胞が見つかったと報道、しかし、理研は「中身はまだ解らない」と回答。


2014年7月27日、午後9時から49分まで
NHKスペシャル の【調査報告 STAP細胞 不正の深層】が放送された。

内容について幾つかの疑問点があり、理研広報部に二回にわたって問い合わせた。


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❶ 小保方博士の冷蔵庫から見つかったのはES細胞なのか。STAP細胞の正体はES細胞なのか。

理研広報:小保方博士の冷蔵庫からラベルにES細胞と書かれた保存容器が見つかったのは確かです。
誰が見つけたのかは把握していない。


保存容器の中身については、遺伝子情報を調べており、時間はかかる。今のところES細胞と確認されていない。

❷ ES細胞は理研内部で紛失した事があるのか。その場合、内部調査、被害届けを出したのか。

理研広報:理研で数年働いている。
そのような事(遺伝子情報の盗難・紛失)は聞いたことが無い。


その他の疑問について。


❸ 小保方博士の理研採用時、推薦状はあったのか。英語面接が免除されたのは何故か。

理研広報 : 推薦状はありました。推薦者の名前については、人事情報なので、お話出来ません。

英語面接については、ハーバード大留学生だったと言う事で、英文での研究に問題なしと言う事で免除されています。

以上が理研広報部からの回答。

理研の公式発表ではない内部情報が多く、NHKスペシャルの取材班は【ES細胞】について、理研広報と事実確認のすり合わせをしていない。

そして、理研が「中身が分からない」とコメントしている保存容器を「ES細胞」とキッパリ決め付けている。

誰がいつの間に解析して「ES細胞」と分かったのか。

理研は冷蔵庫の中身の遺伝子情報については未確認だとしている。

番組では、小保方博士が若山教授とともに山梨大学に引っ越した留学生からES細胞を盗んだ。それでSTAP細胞を作ったんだ。
と、匂わす様な映像が流れた。

しかし、小保方博士がSTAP細胞実験に成功したのが、2011年の4月頃から年末にかけて。
若山教授が引越したのは、2013年の3月。

小保方博士は引越しのドサクサに紛れてES細胞を盗む必要性は全くない。

留学生はいつ小保方博士の冷蔵庫にある遺伝子情報が自分の物だと確認したのか。

2013年に紛失した遺伝子情報で小保方博士が2011年にSTAPマウスを作れるのだろうか。

【無理】

ここを検証するのが、つまり、証言のウラを取るのが調査報道ではないのか。

それから、小保方博士が作成したSTAP細胞のキメラマウスは胎盤を持っていて緑色に光っているのを確認されている。

しかしES細胞では胎盤が作れない。
STAP細胞マウスが作れないのに、ES細胞を使ったとイメージ誘導する事は科学なのか。

番組では「小保方博士が盗んだ」とはコメントしていない。
が視聴者にそう信じ込ませてしまうイメージ誘導があったのは明らかだ。

勿論、小保方博士が実験不正の為にマウスや細胞の「すり替え」を行った可能性は否定出来ない。

しかし、STAPマウスを解析したら留学生が紛失した遺伝子と一致した、との報道は時系列が合わないし、解析前の遺伝子を自分の紛失した遺伝子だと主張する留学生の証言も辻褄が合わない。

NHK取材班は何故そこに疑問を抱かなかったのだろうか。


番組内で研究者達によって発見されたと言う
多数の論文不正は論拠を示さず、イメージ画像だけ。

また、小保方博士と笹井副センター所長との個人的なメールのやり取りがこれまた意味深な男女の声優によって紹介されているのだ。(😍や🎶付きで読んで下さい)

何故か出てきた理研に提出した小保方博士の個人メール。画像はそのナレーション中のもの。

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笹井氏から|「小保方さん、本日なのですが、東京は雪で寒々しております。二回目の樹立の内部イメージングは、ムービーにしたらどんな感じでしたでしょうか?小保方さんとこうして論文準備ができるのを、とてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています」

小保方博士|「笹井先生、フィギュア(Fig)の仮づくりができそうですので、近いうちにご相談に伺わせていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします」

お互いの礼儀正しい親交を表すもので、STAP細胞の不正検証とは何の関係もない。
芸能番組?!

マスコミによって作り上げられたSTAP細胞狂想曲は、科学、研究者、科学報道を傷付て行く一方だ。

特に今回のNHKスペシャル、STAP細胞報道では、印象操作の内容を感じ、理研広報の回答でそれを確信した。


一般人がマスコミの印象操作で断罪される事に、公共放送でそれが平然と行われる事に強い危機感を感じる。

小保方博士が推薦状なく理研に入所したと言う報道も嘘だった。

小保方博士の人権はマスコミのメディアスクラムによって著しく侵害されている。
STAP細胞報道は公人と私人の垣根を叩き潰した。

これからはどんな人でも印象操作報道で火炙りにされ、プライバシーを暴露され、警察でもない記者に犯罪者扱いされる。明日は我が身だ。

画像は、同番組で理研が中身が分からない、と言ってる保存容器を「ES細胞」とハッキリテロップで出した瞬間。

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